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サッカーが嫌いな理由は3つのパターンにまとめられる

嫌悪感のイメージイラスト画像 サッカー

「なぜサッカーが嫌いなのか?」

サッカーが好きな私にとっては分からない感覚なので、まずは『サッカーの何を嫌っているのか?』を私なりに分析してみました。

んで、ざっくり『わからないパターン』『比較パターン』『トラウマパターン』の3パターンにまとめられるかなと。

自分が何が嫌いなのかを明確にして解決策を言語化できれば、抵抗感や嫌悪感は薄れるものだし、何事もまずは『自分が知ること』から始めるのが第一歩。

という訳で、サッカーが嫌いな人の気持ちを知ってみましょうか^^




サッカーが嫌いな理由は3つのパターンに分けられる

ネットやSNSなどでサッカーが嫌いな理由を探してみたところ、びっくりするくらいたくさんありました。笑

個人的にはショックですが、1つ感じたのは各々理由はあるけれど、「大きく分けると3つくらいに分類できるかなー」ということ。

それが冒頭で掻いたように『ルールや見方が分からないパターン』『他の競技と比較パターン』『トラウマパターン』の3つ。

少し具体的に見ていきましょう^^

サッカーが嫌いな理由①:ルールや見方が分からないパターン

いわゆる『分からないが分からない』って感覚ですね。

サッカーのルールで言えば『オフサイド』や『ポジション名』、『サッカー用語』とかが分からないなど。

また見方(観戦方法)で言えば、『ただ走ってるだけに見える』や『誰が誰だか分からない』、『何であんなにバックパスばかりするの?』とか。

私も完璧に把握しているわけじゃないし、こういう疑問を目にすると「確かにそう思うのも当然だよなー」という気分になりましたね(・。・)

サッカーが嫌いな理由②:他の競技と比較パターン

他のスポーツと比較することで『サッカーがつまらない』と感じるパターンもありました。

例えば、よく野球と比較されたりするし、バスケットやバレーボールなどと比較すると「ゴールが入らないからつまらない」なども言われていました。

他にもシミュレーションなど「スポーツマンシップがない」とかもサッカーが嫌いな理由として言われていますね。

サッカーが嫌いな理由③:トラウマパターン

体育でサッカーの授業があって、それきっかけで嫌いになった人やサッカー好きの人のノリが嫌いなどの意見もありました。

一度嫌いになってしまうと触れたくなくなりますからね。

ただ、嫌いが好きになることもありますから、このブログに限らず何かをきっかけに好きになってくれたら個人的には嬉しいですな^^

 

…といった感じでサッカーが嫌いな理由は3つのパターンに分けられました。

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嫌いな感覚と向き合うきっかけにしてみる

私は人やモノを嫌う感覚は大事だと思っています。

それは、嫌いになる理由は自分で理解しておいた方がリスク回避につながるから。

例えば自分が嫌う人には何かしらの共通点があります。

その共通点を理解しておけば「この人何かイヤだな…」と感じて、その人から離れたり、嫌いな人や苦手な人の対策方法を考えることが出来る。

どうせ相手を変えることは出来ないから、それなら自分の考え方を変えた方が手っ取り早い。

日常生活でリスク回避するトレーニングのために、サッカーが嫌いな感覚と向き合ってみるのはアリなんじゃないかなと(´-ω-`)

嫌いなモノが物事なら自分の感情だけ考えればOK

嫌いなモノがサッカーのように『物事』であれば、自分の感情にだけ向き合えば良い。

嫌いなモノが『人』だと、どうしても「どうせアイツはこういうヤツだ」と思い込みやすいし、相手にも言い分はあります。

けれども、『物事』が対象なら自分の気持ち・考え方次第で受け取り方は変えられる。

別に無理に受け入れたり、好きになる必要はないけれど、事実としてサッカーは世界で最も人気のスポーツ。

たくさんの人が熱狂するということは、それだけ魅力に感じる部分が多種多様で、一部分にだけ目を向けて嫌うのはもったいない。

なぜ嫌いなのか分析して、どうしたら好きになれるかを考えられれば、日常生活でも役に立つんじゃないかなと。

せっかくサッカーが嫌いなら、その理由を自分なりに考えてみるきっかけとして捉えることも出来ますね。

嫌いな感情は持続させないのがポイント

私も嫌い・苦手だった物事を克服した経験があります。

それは『勉強』です。

勉強が出来なかったので嫌悪感を抱いていたのですが、些細なきっかけとちょっとした工夫で乗り越えた経験をしました。

もし興味があれば、その時の体験談を覗いてみてください(。-∀-)

https://yujiyu-time.com/2095.html

いま改めて『何で嫌いだった勉強が出来るようになったのか?』を考えてみたのですが、これは『短い時間で区切った』ことが大きな要因。

言いかえて、『嫌いな感情を持続させなかった』のが重要だった気がします。

嫌なことは長く触れると嫌悪感が出てきちゃう。

だから「あっ、ちょっともういいかも…」と思った時はやめたり、その場から離れることも大事ですね。

嫌なものを克服するためには、嫌なものに触れる必要があります。

『毒を以て毒を制す』みたいなイメージかな。

けれども、毒も自分の許容範囲を超えると心を侵食してくるから、完全に侵される前に一旦離れることも大事ですね。

それが出来れば、サッカー嫌いに限らず他の物事でも嫌いだったものを克服したり、抵抗感がなくなったりするんじゃないかなと。

 

このブログはサッカーについていろいろ書いていこうと考えています。

けれども、サッカーには全く関係ないことも書いている(むしろそっちがメイン?笑)ので、読んでいただけた方が少しずつサッカーに触れて、嫌いを克服するきっかけになれば嬉しいですね^^

あまり長く書くと嫌悪感が出てきてしまうかもなので、今回はこの辺でやめておきましょう d(´▽`*)




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