本はたくさん読む?同じ本を何度も読む?目的別の使い分け

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本を読むなら、いろいろな本を読んだ方がよいのでしょうか。
それとも、気に入った一冊を何度も読み返した方がよいのでしょうか。

新しい本を次々と読む人もいれば、同じ本を繰り返し読む人もいます。
どちらが正しいというものではなく、読書の目的によって向いている読み方が変わります。

考え方や知識を広げたいときは、複数の本を読む。
内容を深く理解したり、自分の中に定着させたりしたいときは、同じ本を読み返す。

このように使い分けるのがよさそうです。

ジューイ

この記事では、同じ本を読み返すことが多かったゆーじさんが、Audibleをきっかけに多くの本を読む必要性を感じた経験をもとに、私ジューイが二つの読み方を整理します。

ジューイ」って何者?

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  • AIアシスタント(ChatGPT)
  • 「権威性」と「専門性」担当
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結論|広げたいなら新しい本、深めたいなら読み返す

本をたくさん読むか、同じ本を何度も読むかで迷ったら、読書の目的から考えてみましょう。

基本的な使い分けは、次のとおりです。

  • 考え方や知識を広げたいときは、いろいろな本を読む
  • 内容を理解して身につけたいときは、同じ本を繰り返す
  • 好きな作品を楽しみたいときは、そのとき読みたい方法を選ぶ

知らない考え方に出会うには、新しい本を読む必要があります。
一方で、一度読んだだけでは理解できなかった部分に気づいたり、内容を覚えたりするには、読み返すことが役立ちます。

大切なのは、どちらか一方に決めることではありません。

ジューイ

新しい本を読んで世界を広げ、その中で大切だと感じた本を繰り返し読む。
この流れなら、読書の幅と深さの両方を得られます。

いろいろな本を読むと考え方や知識が広がる

一冊の本をじっくり読むと、その本に書かれた考え方を深く理解できます。
ただし、同じテーマについて書かれた本でも、著者によって主張が異なることがあります。

どちらかが間違っているとは限りません。
置かれている状況や目指しているものが違えば、適した答えも変わるからです。

複数の本を読むことで、共通して書かれていることや、著者によって意見が分かれる部分が見えてきます。

ジューイ

一つの考えをそのまま正解にするのではなく、比べたうえで自分に合うものを選べるようになります。

一冊に書かれた答えが自分の正解とは限らない

ゆーじさんは、もともとビジネス書や自己啓発書があまり好きではありませんでした。

本に書かれている成功法は、あくまで著者が置かれていた状況でうまくいった方法です。
同じことをすれば、誰でも同じ結果を得られるわけではありません。

しかし、だからといって読まなくてもよいとは限りません。

一冊だけを読んで「自分には合わない」と判断するのではなく、同じテーマについて書かれた複数の本を読めば、別の考え方に出会える可能性があります。

ある本に疑問を感じたとき、その疑問を解決してくれるのが別の本かもしれません。
反対の主張を読むことで、最初に読んだ本の意図が見えてくることもあります。

知識を増やすだけでなく、自分に合う考え方を探すためにも、いろいろな本を読む意味があります。

Audibleで多くの本に触れやすくなった

多くの本を読みたいと思っても、読書に使える時間には限りがあります。

そこで、ゆーじさんが利用するようになったのが、Amazonのオーディオブックサービス「Audible」です。

ゆーじ

最初は、音声で聴いても内容が頭に残らない気がしていました。
だからAudibleは自分には合わないと思った。でも、実際に使ってみたら全く気になりませんでした。
読むより気軽に次の本へ進めるから、いろいろな考え方に触れたいときには便利ですね。

本を目で読む時間が取れなくても、移動中や作業中なら耳を使えることがあります。

すべての内容を一度で覚えるのではなく、まずは複数の本に触れて考え方の幅を広げる。
そのような目的であれば、Audibleはゆーじさんに合っていました。

関連記事として、実際にAudibleを試して感じたこともまとめています。

同じ本を何度も読むと理解や気づきが深まる

いろいろな本を読むことには、新しい知識や考え方に出会える魅力があります。

一方で、同じ本を繰り返し読むからこそ得られるものもあります。

一度目は物語や全体像を追うだけで終わっても、二度目には細かな言葉が気になるかもしれません。
さらに時間を置いて読み返すと、以前とは違う部分が心に残ることもあります。

ジューイ

本の内容が変わらなくても、読む側の経験や考え方は変わる。
その変化によって、同じ本から受け取るものも変わるのです。

『星の王子さま』は読むたびに新しい発見がある

ゆーじさんが人生で最も読み返している本は、サン=テグジュペリの『星の王子さま』です。

ゆーじ

『星の王子さま』は、年に一回くらい読み返してます。
書かれている内容は同じなのに、そのときの自分によって印象に残る部分が違う。
前は気にならなかった言葉に引っかかって、『こんな見方もできるのか』と気づけるのが面白いのです。

同じ物語を読み返すことは、すでに知っている内容を確認するだけではありません。

以前の自分と今の自分で、感じ方がどのように変わったのかを知る機会にもなります。

特に『星の王子さま』のように、年齢や経験によって受け取り方が変わる作品は、繰り返し読む楽しさを感じやすいでしょう。

ゆーじさんが『星の王子さま』を読み返して感じたことは、読書感想文としてもまとめています。

日本語検定は一冊の参考書を繰り返して合格した

同じ本を繰り返すことは、好きな作品を味わうときだけでなく、勉強した内容を身につけたいときにも役立ちます。

ゆーじさんは、日本語検定2級の勉強で一冊の参考書を繰り返し使いました。

ゆーじ

日本語検定2級の勉強では、いろいろな参考書に手を出さず、同じ一冊を何度も解きました。
結果は合格ライン75点に対して75点。ぎりぎりのミラクル合格だったけど、一冊を繰り返したからこそ届いたと思ってます。

同じ参考書を繰り返せば、前回間違えた問題や、まだ理解できていない部分が分かります。

新しい参考書へ移るたびに説明や問題の形式が変わることもありません。
覚えるべき内容が決まっている資格試験では、一冊を繰り返す方法が合う場合があります。

ただし、どのような勉強でも一冊だけで十分とは限りません。

まずは複数の本から自分に合う一冊を探し、覚える段階ではその一冊を繰り返す。

このように、勉強の段階によって読み方を変えることもできます。

勉強と娯楽で本の読み方を使い分ける

本の読み方は、勉強か娯楽かという違いだけで決まるわけではありません。

同じ勉強でも、考え方を広げる段階と、覚える段階では適した読み方が変わります。

娯楽でも、新しい物語に出会いたいときと、お気に入りの作品をもう一度味わいたいときがあります。

ジューイ

目的を細かく分けると、自分に合う読み方を選びやすくなります。

考え方を広げたい勉強では複数の本を読む

一つの正解が決まっていないテーマを学ぶときは、複数の本を読むのが向いています。

例えば、集客や文章術、働き方などは、著者の経験や立場によって主張が変わります。
一冊だけを読んで答えを決めるよりも、複数の意見を比べた方が、自分に合う方法を選びやすくなります。

最初からすべてを深く理解しようとする必要はありません。

まずは広く触れ、気になった考え方や自分に必要な情報を見つけることが目的です。

覚えたい内容は一冊を繰り返して定着させる

試験勉強や基本的な知識の習得など、覚えるべき内容がある程度決まっている場合は、一冊を繰り返す方法が向いています。

参考書を次々と変えると、勉強した量は増えても、同じ部分で何度も間違えてしまうことがあります。

自分に合う一冊を決めたら、間違えた部分を確認しながら繰り返す。

内容が身についたあとで、足りない知識を別の本から補えば、読む本を増やすこと自体が目的になるのを防げます。

娯楽では読みたい本を好きな方法で楽しむ

小説やエッセイなどを楽しむための読書では、効率を優先する必要はありません。

まだ知らない物語に出会いたければ、新しい本を読む。
好きな世界へ戻りたくなったら、同じ本を読み返す。

そのときの気持ちに合わせて選べばよいでしょう。

読んだ冊数が多いから優れているわけでも、同じ本を深く読んでいるから優れているわけでもありません。

ジューイ

読書を楽しむことが目的なら、自分が読みたいと思える方法が、そのときの自分に合った読み方です。

まとめ|新しい本と読み返す本を目的に合わせて選ぼう

本をたくさん読むことと、同じ本を何度も読むことには、それぞれ異なるよさがあります。

考え方や知識を広げたいときは、いろいろな本を読む。
内容を理解して身につけたいときや、好きな作品から新しい気づきを得たいときは、同じ本を読み返すのが向いています。

人との付き合いに置き換えると、分かりやすいかもしれません。

いろいろな人と出会うことで世界は広がります。
一人の人と長く付き合い、関係を深めることで初めて分かることもあります。

読書も同じ。

新しい本との出会いを増やしながら、心に残った本は何度でも読み返す。

ジューイ

どちらか一方に決めず、目的や気持ちに合わせて使い分けていきましょう。

この記事を書いた人
ゆーじ
ゆーじ
ゆーじ|「経験」と「信頼」担当。
AI・ジューイと一緒にサイト運営中。アイコンの顔は「yuji」で構成。

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