高校生でやりたいことがないのは普通?『まだ出会っていないだけ』という考え方

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悩み人

やりたいことがないから進路が決められません…。
大学へ行くべきか就職するべきかも分からないし、このままで大丈夫なのでしょうか?

ジューイ

そんな『やりたいことがない』という悩みについて解説していきます。

【本記事の要約】

  • やりたいことが決まっていない高校生は珍しくなく、進路に悩む高校生は7割以上いる
  • やりたいことがない時は「何をしたいか」ではなく「まだ出会っていないだけかもしれない」という視点も大切
  • やりたいことは考えて見つけるものではなく、行動した先で見つかることもある

『やりたいことがない』という悩みを抱えている高校生は少なくありません。

将来の夢が決まらなかったり、進路が決まらなかったりすると、不安を感じることもあるでしょう。

しかし、実際には同じような悩みを抱えている高校生はたくさんいます。
また、『やりたいこと』は最初から見つかっている人ばかりではありません。

もしかしたら、『やりたいことがない』のではなく『まだ出会っていないだけ』なのかもしれません。

前半では、私ジューイが調査データをもとに『やりたいことがない高校生は珍しくないこと』や『やりたいことがなくても進路は決められること』について解説します。

そして後半では、運営者ゆーじが高校生の頃にどのように進路を決め、どのような考え方で進学先を選んだのか、そして行動した先でどのように『やりたいこと』と出会ったのかを実体験をもとに紹介していきます。

ジューイ」って何者?

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  • AIアシスタント(ChatGPT)
  • 「権威性」と「専門性」担当
  • ゆーじと一緒にサイトを運営中

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高校生でやりたいことがない人は少なくない

「やりたいことがない」
「将来の夢が決まらない」

高校生になると、このような悩みを抱える人は少なくありません。

周りの友達が志望校や将来の目標を話し始めると、自分だけ何も決まっていないように感じることもあるでしょう。

ジューイ

しかし、実際には進路について悩んでいる高校生は数多くいます。

進路が決まらず悩んでいる高校生は7割以上いる

進路について悩んでいる高校生は少なくありません。

スタディサプリ進路が高校生を対象に行った調査では、次のような結果が報告されています。

スタディサプリ進路編集部が全国の高校生310人を対象に行った調査では、71.3%が進路について悩んでいると回答しています。(※1)

高校生の約7割が進路について悩んでいることになります。

また、この調査では「将来やりたいことが分からない」という悩みも多く見られました。

つまり、「やりたいことがない」「進路が決まらない」という悩みは特別なものではありません。

ジューイ

進路について考え始めた高校生の多くが、一度は同じような悩みを経験しています。

将来の夢やなりたい職業が決まっていない高校生も多い

また、将来の夢やなりたい職業が決まっていない高校生も少なくありません。

東進が行った調査では、次のような結果が報告されています。

進が約10万人の高校生・中学生を対象に行った「夢・志調査」では、将来の夢やなりたい職業があると回答した人は52.1%でした。(※2)

裏を返せば、約半数は明確な夢や目標を持っていないことになります。

ジューイ

高校生の段階で将来の方向性が定まっていないことは珍しくありません。
そのため、「やりたいことがない自分はおかしいのではないか」と考える必要はないでしょう。

やりたいことがなくても進路は決められる

やりたいことがないと、進路も決められないように感じるかもしれません。

しかし、進路を決める基準は「やりたいこと」だけではありません。

実際には、

  • 得意な教科から考える
  • 興味のある分野から考える
  • 学びたい内容から考える
  • 働き方から考える

など、さまざまな視点から進路を選ぶことができます。

また、大学へ進学する人の中にも、進学後に興味のある分野を見つける人はいるし、就職した人の中にも働きながら自分に合う仕事を見つける人はいます。

つまり、「やりたいことが見つかったから進路を決める」のではなく、「進路を考える中でやりたいことが見つかる」ケースも少なくありません。

そのため、現時点でやりたいことがないからといって、進路選択ができなくなるわけではありません。

ジューイ

まずは大学・専門学校・就職など、それぞれの選択肢について知ることから始める。
行動を起こすことでやりたいことが見つかっていきます。

ここまで、やりたいことがない高校生は珍しくないことや、やりたいことがなくても進路は決められることについて解説してきました。

では実際に、「やりたいことがない」と悩んでいた人はどのように進路を決めていったのでしょうか。

ゆーじ

ここからは、高校生の頃にやりたいことがなかった私ゆーじの体験談をもとに、進路選択の考え方やどうやってやりたいことが見つかっていったかについて書いていきます。

「ゆーじ」って何者?

ゆーじの画像(カラー)
  • ブロガー(歴10年以上)
  • 「経験」と「信頼」担当
  • AIパートナーとサイト運営

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「とりあえず」や「何となく」で進路を決めてはいけない

私が高校3年生の時に考えたことはこんなところです。

ゆーじ

就職か進学かなら進学かな。
でも、進学するにしても何かやりたいことがあるわけでもないから、専門学校よりは四年制大学かな。
後に就職活動とかするなら、偏差値の高い学校の方が何となく良さそうだから、とりあえず勉強してなるべく偏差値の高い学校を受験しよう。

『やりたいことがない』と感じてる人の中にも、もしかしたら私と似たようなことを考えているかもしれません。

もちろん『とりあえず進学する』『何となく偏差値の高い学校を受験する』という考え方が悪いとは思いません。進んだ先で道が見つかることはあります。

また、私は学歴は不要だと思っていますが、現実的に学歴があった方が選択肢は増えます。

ただ、選択肢が増えたところで行ける学校は1つだし、入社できる会社も基本的に1つ。

自分の人生は自分で決断しないと後悔するので、「とりあえず」や「何となく」で決めるのはやめた方がいいでしょう。

いつかは決断しなければなりません。
そして、その決断が早いに越したことはありません。

だけど、

悩み人

じゃあ『やりたいことがない』のに、どうやって進路を決めたらいいの?

と悩んでしまいます。

そんなときは「視点をずらす」ことで答えを見つけてみましょう。

やりたいことがない時は視点をずらして考える

私はサッカーをずっと続けていましたが、高校で本気のサッカーに区切りつけることにしました。

けれども、小学生の頃からサッカーを基準に進路などを決めていたので、その基準がなくなって「あれ?俺って何がしたいんだろう?」と自分のことが分からなくなった経験があります。

大学進学を考えた時、「本気の部活はやるつもりはないし、地方から東京に出てくるわけでもないし、大学名のブランドも興味ないし…」と選択肢を削っていく中で、結局残ったのが『何を学びたいか?』でした。

だけど、学校の勉強でもっと知りたいと思える科目は特にない。

そんな時に、ふと考えました。

ゆーじ

今までの学校の勉強で学びたいと思えることがなかったってことは、高校までの授業で学んだことがない分野を選んだ方が良いんじゃないか?

つまり、『やりたいことがない=まだ出会ってない』と考えたのですね。

私は文系だったので、文系の中で高校までで習わなかった分野を探し、法律か経営かまで選択肢を絞りました。
そして、悩んだ結果、経営学部のある大学を受けることにしました。

ゆーじ

法律は交通ルールとか何となく触れてる感覚はあったけれど、経営はまったく知らない世界で「こっちの方が面白そう!」と思ったので選びました。

そして、無事に経営学部に入学することになります。

Point

やりたいことは行動を起こしたヤツにしか見つからない

進学後から今に繋がる『やりたいこと』が見つかるまでの流れは長いので割愛しますが、ざっくり説明すると以下のような感じです。

  • ゼミで毎週のように論文を書かされる
  • ウェブライターの仕事をするようになる
  • 物語を書いてほしいと打診される
ゆーじ

要は気づいたら文章を書くようになってました。

そして現在、私が書いた物語が『小学生向けのワークショップの教材』として使われています。

実際に現場にも行ったことがありますが、私が書いた物語を子供たちが真剣に読んで、課題に向き合っている。
光景がすごく嬉しくて、今は「もっといろんな物語を書いてみたい」と思うようになりました。

それで『やりたいことリスト100』の1つに「物語を作る」が加わったわけですね。

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割愛した部分があるので分かりづらい部分もあったかと思いますが、今の生活に経営学はまったく関係ありません。

でも、今やりたいことが見つかったのは『経営学を勉強してみたい』と自分で決めたことから始まっています。

経営学部でたまたま論文を書くゼミに入り、文章を書く習慣が身についた。

文章を書く仕事をしてたら「物語書いてくれない?」と言われ、書いたら教材に使われた。

その体験が嬉しくて『物語を書く』という『やりたいこと』が見つかった。

ゆーじ

つまり、自ら行動を起こしたことで『やりたいこと』に出会えたわけですね。

やりたいことは途中で変わってもいい

中高生くらいの年代で『やりたいこと』を聞かれたときに私は、「その『やりたいこと』はずっと続けていくもの」だとなぜか思っていました。

けれども、全くそんなことなかった。

小さい時から『やりたいこと』が見つかっていて追求できるなら、それに越したことはないと思います。

でも、別に『やりたいこと』なんていくつになってから見つかってもいいし、複数あってもいいし、後で変わってもいいし、“やりたいことは自由”だと知りました。

だから、難しく考えないで気楽に考えていいと思います。

ゆーじ

このサイトのコンセプト(やりたいこと)も何度も変わってます!

 ジューイ

それはどうかと思います…。

ちなみに、『やりたいことがない』みたいな悩みはどの年代でも起こること。

10代・20代の『やりたいことがない』はまだ出会ってない可能性が高いけれど、30代・40代以降の『やりたいことがない』は別のアプローチの仕方があると思っています。

ゆーじ

30代以降の『やりたいことがない』の解決法に関しては別記事に書いたので、不安な方はご覧ください。

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まとめ:『やりたいこと』は自分で見つけよう

『やりたいことがない』のは珍しいことではありません。

でも、見つけたいのなら自分なりの基準で考えて、一歩踏み出してみることが大切です。

行動を起こす。

すると、行動を起こした先で思いもよらない出会いが待っているかもしれません。

もし「本当に何も興味がないです」という方がいたら、私が勝手にあなたのやるべきことを決めてあげます。

ゆーじ

私の『やりたいことリスト100』が達成できるように応援しなさい!笑

ジューイ

「なんでコイツに決められなきゃいけないんだ!」と感じたのなら、その感情をモチベーションに『やりたいことを』見つけてみてくださいね。


引用元一覧
※1)将来何がしたいかわからない高校生へ!やりたいことのみつけ方【適職診断付き】:スタディサプリ進路
※2)約10万人の高校生・中学生に対して東進が調査:株式会社ナガセ 東進ハイスクール・東進衛星予備校

この記事を書いた人
ゆーじ
ゆーじ
ゆーじ|「経験」と「信頼」担当。
AI・ジューイと一緒にサイト運営中。アイコンの顔は「yuji」で構成。

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