第24話「2W1H」
歴史の授業が苦手だった理由は「誰がやったか」に興味がなかったから。他人よりも「何が起きたか」「なぜそうなったか」に関心があるタイプの私が、“2W1H”で歴史を振り返ってみました。
わんこそば100杯のコツ7選!失敗から学んだ実践攻略ガイド
わんこそば100杯に挑戦!その難易度と攻略法を、実体験を交えて紹介しています。成功率は2〜3割?満腹中枢との戦い、入店時間の罠、そしてお給仕さんとの格闘──やってみたい人は必読です!
第22話「 …俺が言う必要ある?」
悪口は自分が言わなくても誰かが言うし、余計な面倒に巻き込まれるだけ。簡単で強い負の感情より言葉は好きなものに使いたい──“俺が言う必要ある?”と悪口を控える理由、本音と天邪鬼な距離感を綴る回。
第21話「 必要悪の必要性」
悪は排除すべき?それとも必要?
“必要悪”とは何かを、子どもの頃の経験や悪口を通して考察。「悪」との適度な距離感が、判断力や人との距離感を育てる──そんな気づきが詰まったエッセイです。
第20話「矛盾って案外悪いヤツじゃないかも?」
矛盾ってダメなもの?実は「変化のサイン」かもしれません。
アクセス数を気にしないはずが嬉しくなる──そんな自分の揺れから、矛盾との向き合い方を見つめ直した回です。
第19話「インサイドヘッド~そんなことより踊ろうよ~」
アクセス数が増えて嬉しい自分と、気にせず自由に書きたい自分。
この矛盾にどう向き合う?「共存できないなら、棲み分ければいい」と気づけた“気持ちの整理”の記録です。
第18話「わたしの願い事」
選挙に関心が薄い私が、それでも投票に行く理由──
それは「興味のないことを考える機会が貴重」だから。
政治の恩恵を求めず、問いに答える姿勢を大切にした“わたしの願い事”とは?
第17話「将来役に立つ教科について本気出して考えてみた」
将来役立つ教科は?と本気で考えて出した答えは「数学」。
日常の買い物から心のモヤモヤ整理まで、論理的思考の大切さに気づいた私が“数学が一番役立った理由”を語ります。
第16話「学校の勉強が必要なタイプの人でした」
「学校の勉強は将来役に立たない」そう思っていたけれど、大人になった今だからこそ気づいた“基礎の大切さ”。
感覚派じゃない私には、やっぱり勉強が必要だった――そんな実感を素直に綴っています。