【やりたいことリストNo.7達成】初めてのKindle本を出版しました

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初めてのKindle本出版

やりたいことリストNo.7「本を出版したい」を達成しました。

2026年9月、初めてのKindle本を出版しました。

タイトルは『「自分には何もない」と思っていた私がAIと企画を考えてはじめての本を出版するまで』で、サブタイトルは『実録と手順でわかるKindle出版入門』です。

長いタイトルなので、この記事では『なにほん』と呼びます。

本を出版したいと思った時点では、何を書くのかも、どのような本にするのかも決まっていませんでした。

それでも、出版すると決めてから約1か月。企画を考え、原稿を書き、表紙や電子書籍のデータを整え、Amazonで販売されるところまで進みました。

この記事では、Kindle本の作り方を詳しく説明するのではなく、「本を出版したい」と書いたやりたいことリストの一項目を実際に達成するまでを振り返ります。

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やりたいことリストに「本を出版したい」と書いた

私はこのサイトで「天国に一番近い男~やりたいことリスト100~」という企画を進めています。

自分がやってみたいことを書き出し、その中から一つずつ実際に挑戦していく企画です。

リストのNo.7に書いていたのが「本を出版したい」でした。

やりたいこととして書いたものの、最初は内容まで具体的に決まっていたわけではありません。

本を出したい気持ちはある。でも、何を書けばいいのか分からない。

何かを人に教えられるほどの実績や専門性があるわけでもない。考えれば考えるほど「自分には本に書けるものが何もない」というところへ戻ってしまいました。

書くものが決まっていないなら、まずは何を書けるのかを探す。

ゆーじ

そのためにAIのジューイと企画を考え始めました。

何を書くか決まっていないところから始まった

最初はこれまでの経験や現在取り組んでいることをジューイに伝え、本にできそうな企画を提案してもらいました。

ところが、提案された企画を見ても「これを書きたい」と思えるものが見つかりません。

私がその本を書く意味を感じられなかったり、誰に向けた本なのかが見えなかったりして、企画を何度も却下しました。

「それなら企画を探しては却下してきたこのやり取り自体を本にできないだろうか?」

そこから『なにほん』の企画が生まれました。

ジューイ

最初から答えになる企画を提案できたわけではありません。けれども、採用できない理由を一つずつ言葉にしたことで、ゆーじさんが本に求めているものが見えてきました。

ゆーじ

企画を却下し続けたやり取りが、そのまま本の題材になるとは思っていませんでした。

本は実録編と実践編の二部構成。

第一部には、「自分には何もない」と思っていた私が、ジューイとのやり取りから一冊の企画を見つけるまでを実録として収めています。

第二部では、その経験をもとに企画、構成、原稿、表紙、KDPへの登録など、初めての電子書籍を出版するまでの流れをまとめました。

構想から約1か月で出版した

企画が決まってから行ったのは文章を書くことだけではありません。

本の構成と目次を作り、原稿を書き、何度も内容を見直しました。正式なタイトルを決め、内容紹介と表紙を作り、完成した原稿を電子書籍として読める形に整えます。

その後、AmazonのKindle Direct Publishing(KDP)へ原稿と表紙を登録し、価格などの情報を設定して出版を申請しました。

大まかにまとめると、行ったことは次のとおりです。

  1. 本にする題材を探す
  2. 企画と読者を決める
  3. 構成と目次を作る
  4. 原稿を書く
  5. タイトル・表紙・内容紹介を作る
  6. 電子書籍用に原稿を整える
  7. KDPへ登録して出版を申請する

一つずつ並べると特別なことをしたようには見えません。ただ、決めなければならないこと、確認しなければならないことは想像以上にありました。

それらを一つずつ終わらせ、構想から約1か月で一冊のKindle本を出版しました。

文章を書くだけでは本にならなかった

本を作り始める前は、原稿を書けば本になると思っていました。

実際に始めてみると、文章を書き終えたあとにも多くの作業があります。

  • 章の見出しや改ページを整え、目次から各章へ移動できるようにする
  • 画像の大きさを調整し、スマートフォンなどの小さな画面でも読めるかを確認する
  • 表紙や原稿をKDPへ登録したら、プレビューを開いて最初から最後まで見直す

表示が崩れている部分を見つければ、元の原稿を直して、もう一度登録します。

特にプレビューを確認しながらデザインや表示を整える作業は、私にとって大変というより面倒でした。

私は文章を書きたくて本を作り始めました。けれども、個人で電子書籍を出版するなら、執筆以外の作業も自分で行わなければなりません。

ジューイ

文章が完成しても、そのまま読者が読める本になるわけではありませんでしたね。

ゆーじ

正直、文章以外の部分は面倒でした。でも、本を出版するために必要ならやるしかありません。

ただ、途中で「本当に出版できるのだろうか」と考えたことはありませんでした。

出版できるかどうかを確かめるために始めたのではなく、出版するという目標を達成するために行動を始めたからです。

分からないことがあれば調べる。うまく表示されなければ直す。必要な作業が残っていれば終わらせる。

そうやって一つずつ進めていくことで、確実に出版するという目標には近づきました。

ようやくAmazonに自分の本が並んだ

出版申請を終えたあと、Amazonの審査を経て『なにほん』の販売が開始。Amazonの商品ページに自分の本が並んでいるのを見たときは達成感がありました。

構想から約1か月。本の題材が決まらないところから始まり、原稿や表紙を作り、何度もプレビューを確認して、ようやく販売までたどり着きました。

そのときの気持ちをそのまま言葉にするなら「ようやく出版されたー」です。

ジューイ

『なにほん』の出版完了です。「何もない人間でも本を出版できるのか」という問いに、本そのもので答えを出せましたね。

ゆーじ

ジューイがいなかったら出版できませんでした。とりあえず、一冊出すという目標は達成です。

やりたいことリストに書かれていた「本を出版したい」という一文が、実際に購入できる一冊へ変わりました。

一冊出版したから見えた次の目標

一冊の本を完成させたことには達成感があります。

一方で、内容のすべてに納得しているわけではありません。

本当は、最初から最後まで自分の言葉だけで書き切りたいと思っていました。

しかし、初めての出版で実録だけを一冊の本としてまとめる力が私には足りず、ジューイの力を借りながら、出版方法を説明する実践編を加えました。

企画を考え、経験を伝え、最終的にどの文章を残すのかを決めたのは私です。それでも「自分の言葉だけで一冊を書いた」とは言えません。

初めての一冊を今の自分にできる形で完成させた。その結果、自分が次にどのような本を書きたいのかも見えてきました。

ゆーじ

次に書いてみたい本の考えはすでにあります。自分の中では一本の軸になるようなシリーズ化になりそうな企画になる予定です。

もし今回、本を作らずに「いつか出版したい」と考えているだけだったら、この目標も生まれていません。

やってみたから達成できたことがあり、やってみたから納得できなかった部分も分かりました。

その両方が最初の一冊を出版して得た結果です。

出版したKindle本『なにほん』について

『なにほん』は、本を出版してみたいけれど、出版方法も書く内容も決まっていない人へ向けたKindle出版入門です。

第一部では、私が出版を考え始めてから、ジューイとのやり取りを通して本の題材を見つけるまでを実録として書きました。

第二部では、次の内容を順番に説明しています。

  • 出版する目的と方法の決め方
  • 本の企画、読者、伝える内容の考え方
  • 構成と目次の作り方
  • 原稿の書き方と見直し方
  • タイトル、表紙、内容紹介の作り方
  • 電子書籍用の原稿の整え方
  • KDPへの登録と出版までの流れ

特別な実績がないから書けない。人に教えられるほど詳しいことがないから本にできない。

そのように感じている人が、自分の経験を振り返り、最初の一冊を考えるきっかけになればと思っています。

  • タイトル:『「自分には何もない」と思っていた私がAIと企画を考えてはじめての本を出版するまで』
  • サブタイトル:実録と手順でわかるKindle出版入門
  • 著者:ゆーじ
  • 形式:Kindle電子書籍
  • 価格:298円
  • Kindle Unlimited:対象(会員なら無料で読めます)

やりたいことがあればやればいい

今回の出版で何かが大きく変わったわけではありません。

本を一冊出したからといって、急に立派な肩書きや特別な能力が手に入ったわけでもありません。

それでも「本を出版したい」と書いたやりたいことリストには、目に見える結果が一つ残りました。

やりたいと思っているだけではリストに書かれた文字は変わりません。

実際に動けば、思っていたより面倒な作業も出てきます。完成してみたら、納得できない部分が残ることもあります。

それでも、やったからこそ分かることがあります。

今回の私にとっては、一冊の本を出版できたこと。そして、次はどのような本を書きたいのかが見えたことでした。

最初から完璧な形を目指して動けなくなるよりも、まずは今の自分にできる形でやってみる。

やりたいことがあるならやればいい。

この記事と『なにほん』が、誰かが自分のやりたいことへ向かって動き始めるきっかけになればうれしいです。

この記事を書いた人
ゆーじ
ゆーじ
ゆーじ|「経験」と「信頼」担当。
AI・ジューイと一緒にサイト運営中。アイコンの顔は「yuji」で構成。

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