第89話「無言の足並み」

第89話「無言の足並み」のアイキャッチ画像。青い人物アイコンが整然と並ぶイラストとともに、駅での集合時間に起きた無言の同調や小さな違和感をテーマにしたデザイン。
ゆーじ

【前回のコラム】
第88話「外の世界って刺激的♡」はこちら


今回のテーマは『集団』。

先に書いておくけど、本当にどうでもいい。

自分はもちろん、おそらく周りの誰も何も気に留めてない。でも、コラムのネタにしようと思ってメモしてたことに触れたいと思います。

答えは出ないし、出したところで…ってのもあるのですが、正体が分からないこの感覚に迫ってみます。

ジューイ

自分でも気づきにくい“心の傾向を可視化する方法”はご存じですか?
なぜ疲れるのか分からない感覚を整理するAIアプリの記事はこちら

仕事での話。

・自分側が複数名と相手側が複数名の合計10人未満
・10時に駅の改札出口集合
・そこは電車でしか行けない場所
・その駅に行く路線は1つ

ざっくりこんな感じ。

その駅の到着時間は以下の通り。

①9時48分着
②9時54分着
③10時01分着

私は②で向かった。

で、改札を出たら私以外みんな揃ってた。

私が到着してすぐに「じゃあ行きましょう」となって、歩いて10分くらいの目的地にみんなで向かった。

なんだぁー?(“ロバート山本”風に)

私はこの感覚が全くわからない。

私以外の人が気にしてる感じはなかったし、「遅いなぁ」みたいな態度をとる人なんかも当然いない。

私も時間通りに到着できて良かったとしか思ってない。

みんなそれぞれが個人の判断でバラバラの場所から集まってきたのに、おそらくみんな①で駅に向かっていたのでしょう。

この現象が起きた理由が私には全く分からない。

例えば、『先方よりも先にいよう』ってなって、自分達側だけ①で到着しておこうとか共有できる。

例えば、他の人が③で到着したとしても、私は全く気にならない。

なんなら③より遅くても連絡入れたり、「ごめんなさい」と理由があればいいとも思ってる。

でも…おそらく私のこの感覚はなんか違うんだろうね。

感覚を言葉にしてみたけど、改めて本当にどうでもいいな。笑

でも、違和感っちゃ違和感。

ただ、別に何とも思わないし、仮に何か言われたとしても気にすることもない。

誰も相談していないのに、同じ時間を選んでいる。

それが“組織”ってことなのかもしれないなぁ。

まぁ、私はこの先も②の感覚で集合するよ。

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投稿者プロフィール
ゆーじ
日本のWEBライター、ブロガー、助っ人。アレルギー性鼻炎。アイコンの顔は「yuji」で構成。

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