コラム
第10話「どーでもいーいですよー」
子供の頃の勘違いを25年越しに回収!「ビビディ・バビディ・ブウ」に「マジョリカの性別」まで…懐かしアニメを観て気づいた“自力でたどり着く面白さ”と、“今だからこそ言語化できる感覚”の話。
第9話「ようやく聞けるんですねっ」
テレビっ子ゆーじが、最近ハマっている3つの番組を紹介!【クレイジージャーニー】で価値観が壊され、【FOOT×BRAIN】でサッカー熱が高まり、【なんて美だ!】でアートの面白さに目覚めた日常のひとコマ。
第8話「無意識の加害者」
いじめとは無縁だった私。でも、気づかないうちに加害者になっていたかもしれない——そんな過去の体験を振り返り、「無意識の加害」について考えた回です。正解がないからこそ、考え続けることが大事なのかもしれません。
第7話「下から関節決めましょうか?」
スクールカーストに上下より“遠近”の感覚を持っていた私。帰属意識が薄く、周囲に恵まれていたことで、いじめの不安を感じずに過ごせた学生時代のことを振り返りました。関節は…たぶん決めてません。
第6話「僕なりのヒーローアカデミア」
環境によって答えの質も変わるけれど、自分さえしっかりしていれば個性は育つ──学校での講義を通じて感じた「環境と人の伸びしろ」について、僕なりにまとめてみました。
第5話「正解のない問いに答える」
学歴は空気清浄機のようなもの──あれば便利だけど、なくても支障はない。偏差値に関係なく「正解のない問い」への答えに大差はなく、大切なのは校風との“相性”なのかもしれません。
第4話「ゆーじ VS イマドキ高校生」
高校生=Z世代=未知の存在?と思いきや、実際に向き合ってみると「可能性しかない」と感じる素直さと吸収力。世代くくりの正体は、変化を恐れる大人のラベル貼りかもしれません。
第3話「この道を行けばどうなるものか」
高校で講師をすることになった経緯と、その裏にあった葛藤と決断。人前が苦手な自分でも「面白そう」の気持ちに従って挑戦してみたら…まるで“先生ごっこ”のような経験が始まりました。
第2話「てめぇ文章書けんのか?」
「言語化が大事」と伝える立場として、自分自身も書けるようにならなければ――そんな思いから始めたコラム。誰かに届かなくても、自分の言葉で綴る覚悟を持って書いています。
第1話「ぼうけんのしょがきえてしまいました」
ブログが突然消えるという悲劇から始まった“新たな冒険”。テーマは未定だけど、自分の気持ちを映す鏡のような場所として、自由に再スタートしていきます。