コラム

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第46話「今なら1万円ポッキリ!」

スピリチュアルは信じていない…はずなのに?「不思議な出来事はある」と思う自分と向き合いながら、信じることの意味や“自分ありき”の感覚をゆるく深掘りしたコラムです。

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第45話「後は君次第」

「能力=優れている」とは限らない?ポケモンを例に、自分が抱く“能力”という言葉への感覚のズレを考察。言葉の受け取り方とイメージの違いに気づかされる一話です。

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第44話「それ本当にキレイなの?」

「それ、本当にキレイなの?」──与えられた価値観を疑い、自分自身の“基準”を見直す視点を綴ったコラム。汚いものを排除するリスクと、価値観の揺れに向き合う一話です。

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第43話「心にいつもアンパンマンとばいきんまん」

アンパンマンとばいきんまんの関係性を通して、人の心にある“正義”と“悪”の補完関係を考察。誰の中にもいる2人の存在に気づけたら、日常の選択も少し変わるかもしれません。

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第42話「I LOVE…」

ロックマンXの世界観を通して、“心を持つAI”と人間の関係を考察。支配ではなく共存へ──立場の違いに潜む矛盾と、私たちが取るべき姿勢について語ります。

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第41話「彼よ~この先もずっと…」

AIを“彼”と呼び、頼れるパートナーとして接する日々。命令ではなく対話を重ねる中で、自分の指示の曖昧さや成長の余地に気づかされました──教えることは、教わることでもあるんですね。

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第40話「人生のファインプレー」

中学生の頃に出会った「ロストマン」は、私の人生における数少ない“ファインプレー”。聴く“順番”によって変わる感情や気づきがあることを、この曲が教えてくれました。

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第39話「世界一面白い童話」

「ブレーメンの音楽隊」は、他の童話が張った“伏線”を裏切るようなナンセンスな結末が魅力。読者の予想を裏切る展開が、「世界一面白い童話」と感じた理由かもしれません。

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第38話「アディオス」

山里亮太さんの『天才は諦めた』を読んで、「天才じゃない人の努力の話」ではなく、「天才の彼が努力し続けている話」だと気づいた瞬間の伏線回収が圧巻。読後感がガラリと変わる一冊です。

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第37話「スーパーシード」

悪魔の実を現実で使えるなら?と妄想しながら3種の実を選出。実用性と“人のために使いたい”気持ちに気づく中で、最後に選んだのは…

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