コラム

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第33話「個性死んじゃう」

正攻法を避けてきた自分。でも今回は「勝ちたい」。
楽しさや個性よりも、まずは結果を出す。そんな覚悟を語った回です。数か月後の自分へのメッセージも添えて。

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第32話「ヨハネ・クラウザーⅡ世」

このサイトは“自由”がテーマ。でも別の場所では人気とお金を狙って本気で勝負!
今回はブランディングについて考察しつつ、「分かりやすさ」が苦手な自分にも気づいた話です。

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第31話「ムーディスタイル」

揚げ足を取る人への最適解は「ムーディスタイル」。
右から来たら左へ受け流す──無視と自己防衛マインドで、自分のペースと心を守る方法を考えてみました。

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第30話「“1”は“99”よりも強い」

たった1つの悪意が、99の善意をかき消してしまうことがある──
言葉の影響力と罪の重さを例え話で実感しつつ、自分の発信を見直すきっかけにしたいコラムです。

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第29話「下記のコメントについてどう思いますか?」

「素晴らしい👏🏻 ただ指をもっと曲げて!」という一言に、実は“普通”という感覚のズレが詰まっている──
そんな日常の違和感から「普通とは何か?」を考えた回です。

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第28話「人間に一番必要な能力」

“意外性”は人の心を動かす力がある──
その理由は、想定内の“フリ”があるから。高校時代の経験から、意外性こそ人間に一番必要な能力かもしれないと気づいた話です。

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第27話「空気が読めない人って怖くないの?」

空気を読めることで、あえて空気を読まない選択もできる──。
その“手札”があるからこそ私はストレスフリーに過ごせているし、空気が読めないことの怖さも感じてしまうのかもしれません。

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第26話「目に映るすべてのことはメッセージ」

「優しいですね」と言われて嬉しかったけれど、振り返るとそれは“自分の優しさ”ではなく“相手の感受性”かもしれない──そんな違和感の正体に気づいた回。

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第25話「会話なんていわば私とあなたの連想ゲーム」

会話が苦手でも大丈夫!キーワードを拾って連想ゲームのように広げるだけで自然とコミュニケーションは続く。会話に特別感はいらないというゆーじ流の人付き合い論。

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第24話「2W1H」

歴史の授業が苦手だった理由は「誰がやったか」に興味がなかったから。他人よりも「何が起きたか」「なぜそうなったか」に関心があるタイプの私が、“2W1H”で歴史を振り返ってみました。

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