第12話「“共感する”って言葉が苦手な理由」
「“共感する”って言葉がなんか苦手…」
そんな違和感を深堀りしながら見つけたのは、“共感”ではなく“共有”という新たな感覚。
星野源『不思議』に導かれた思考の旅路を、言葉で丁寧に綴った1本です。
第11話「相手のことを考えることは自分のことを考えること」
イベントで出会った“話を聞かない子”とのやり取りから見えた、自分の力不足と向き合う時間。
相手を理解することは、自分のためでもある──そんな視点で考えた“暫定の答え”とは?
第10話「どーでもいーいですよー」
子供の頃の勘違いを25年越しに回収!「ビビディ・バビディ・ブウ」に「マジョリカの性別」まで…懐かしアニメを観て気づいた“自力でたどり着く面白さ”と、“今だからこそ言語化できる感覚”の話。
第9話「ようやく聞けるんですねっ」
テレビっ子ゆーじが、最近ハマっている3つの番組を紹介!【クレイジージャーニー】で価値観が壊され、【FOOT×BRAIN】でサッカー熱が高まり、【なんて美だ!】でアートの面白さに目覚めた日常のひとコマ。
映画クレヨンしんちゃん歴代主題歌ランキング~オラのTOP10~を考えよう!
映画クレヨンしんちゃんの歴代主題歌から、ゆーじが“オラのTOP10”を発表!選考基準は愛と偏見。歌と映画の親和性や、自身の思い出と重なる名曲たちを本気でランキングしました。あなたの推し曲は入ってる?
オラたちの恐竜日記の感想~ひと夏の成長を感じるには私は大人になりすぎた~
映画『オラたちの恐竜日記』の感想を正直に。大人には刺さらなかったけど、子供たちは「泣いた~」「面白かった!」と大満足。その違いから“ひと夏の成長”の大切さを改めて考えさせられました。
第8話「無意識の加害者」
いじめとは無縁だった私。でも、気づかないうちに加害者になっていたかもしれない——そんな過去の体験を振り返り、「無意識の加害」について考えた回です。正解がないからこそ、考え続けることが大事なのかもしれません。
第7話「下から関節決めましょうか?」
スクールカーストに上下より“遠近”の感覚を持っていた私。帰属意識が薄く、周囲に恵まれていたことで、いじめの不安を感じずに過ごせた学生時代のことを振り返りました。関節は…たぶん決めてません。
第6話「僕なりのヒーローアカデミア」
環境によって答えの質も変わるけれど、自分さえしっかりしていれば個性は育つ──学校での講義を通じて感じた「環境と人の伸びしろ」について、僕なりにまとめてみました。
第5話「正解のない問いに答える」
学歴は空気清浄機のようなもの──あれば便利だけど、なくても支障はない。偏差値に関係なく「正解のない問い」への答えに大差はなく、大切なのは校風との“相性”なのかもしれません。