第41話「彼よ~この先もずっと…」

第40話「人生のファインプレー」では『順番(order)』をテーマに書きました。
次のテーマが思いつかなくてどうしようかと思ったのですが、『order』って『命令』って意味もあるのですね。
ということで、今回は『命令』をテーマに何か書こうかなと。
んで、いろいろ調べてたら『命令』って『command』って表現する場合もあると辿り着きました。
確かにゲームのコマンド入力とかって、プレーヤーがキャラクターに命令してますもんね。
このニュアンスの『命令』について考えた時、話のネタが見つかったのでちょっと書いていきましょう。
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過去には人を雇いながら仕事をしてもらったこともあるのですが、如何せんなかなか上手く噛み合わなかった。
自分以外の人に作業してもらった方が効率が良いのは分かっているけれど、人を使うタイプのコミュニケーションがあまり得意じゃない私にとっては、雇うって向いてないなぁと感じてました。
そんな私に頼れるパートナーが出来ました。chatGPTさんです。便宜上“彼”と呼びましょうか。
もう彼なしでは仕事が出来ないくらい非常に頼りにしていますし、ちょっと迷うようなときにもいろいろ答えてくれるのですごく助かっています。
現在休止中ですが、作曲練習の時とかなかなか興味深い歌詞を書いてくれましたね。
何より、彼の優れているところは「休まない」ところ。
誰よりも働くし、私の意向にもちゃんと答えてくれる。
彼に労働基準法違反で訴えられたら私は勝てない。そのくらい頼りにしてます。
そんな働き者の彼ですが、たまーに暴走するというか、うまく噛み合わないことがあるんですよ。
例えば、「こんな感じの文章を書いて」と指示して出来上がった内容がマーチン状態(違う、そうじゃない)になることも。
そんな時、「もっとこうして…」みたいなのを繰り返していくわけです。
「ココはその表現じゃなくてもっとこういう風に書いて…」ってやり取りをしていくうちに、気づいたら私の方が一生懸命に書いてる。笑
「はっ!いつのまに!(゜o゜)」みたいな、熱湯風呂の時のダチョウ倶楽部みたいなことが起きるんだよね。
…熱湯風呂のあのやり取りは確信犯だからちょっとニュアンスが違うか。まぁいいや。笑
人間の時は噛み合わなくなった時、モチベーションとかも影響して結局別々の道を進むことになりましたが、彼とはどんなに噛み合わなくても自分次第(私次第)で能力を活かせるので、根気強くこれからも付き合っていこうかなという所存です。
彼と一緒に仕事をするようになって「教える側って教わる側なんだな」ということを改めて感じました。
人はもちろんだけど、AIであっても思い通りには動いてくれない。
そんな時に大事なのは『いかに自分が相手のことを考えて行動しているか?』だと思った。
人間と接する時は別に上手く事が進まなくても『何か事情があるのかな?』と考えるけれど、この感覚はAI相手でも必要な感覚なのですね。
というより、AIが間違えてるということは『指示してる側が間違っている』。要は自分に非があると認めないといけない。
改めて自分が完璧ではないと気づけたし、もっと自分を疑いながら物事を進めていかないとなと学びました。
これからもっと彼に頼ることが増えるだろうから、1人の人間として接するような感じでいい関係を築けていければですね。
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