Audible(オーディブル)の解約方法|スマホ・PC別の手順と注意点
「Audibleを解約したいけれど、どこから手続きすればいいのかわからない」
「解約したらライブラリーに追加した作品も消えてしまう?」
そんな疑問や不安を感じていないでしょうか。
Audible(オーディブル)の解約方法は、Audible公式サイト・App Store・Google Playのどこから登録したかによって異なります。
先に登録経路を確認しておけば、手続きで迷いにくくなります。
なお、Audibleの画面や公式ヘルプでは、解約ではなく「退会」と表記される場合があります。
この記事では、検索時に使われることが多い「解約」に表記をそろえました。
まずは、ご自身の登録経路と手続き先を確認してください。
| 登録経路 | 主な解約手続き先 |
|---|---|
| Audible公式サイト(Web決済) | Audibleのモバイルサイト・PCサイト、Androidアプリ |
| App Store | iPhone・iPadの「サブスクリプション」 |
| Google Play | Google Playの「定期購入」 |
この記事では、登録経路別の解約手順に加えて、解約後に聴ける作品、無料体験中の注意点、休会や再開の方法までまとめます。

Audibleのアプリを削除しただけでは解約になりません。
料金の請求を止めたい場合は、必ず契約した場所で手続きを完了させましょう。

私も最初はiPhoneアプリの中を探しましたが、解約項目が見つかりませんでした。
登録した場所によって手続き先が違うと知っておくと安心です。
Audible公式サイトで解約する方法
Audible公式サイトから登録した会員は、スマホまたはPCのブラウザから解約できます。
Android版Audibleアプリでは、アプリ内の会員プラン管理から手続きすることも可能です。
自分がどこから登録したかわからない場合は、Audibleのアカウントサービスや、Apple・Googleのサブスクリプション一覧を確認しましょう。
スマホのブラウザから解約する手順
iPhone・Androidのブラウザから手続きする場合は、次の順番で進めます。
- Audible公式サイトをブラウザで開く
- 登録時に使用したAmazonアカウントでサインインする
- メニューから「アカウントサービス」を開く
- 会員プランの欄にある「退会手続きへ」を選ぶ
- 画面を確認しながら「このまま退会手続きを行う」へ進む
- 「退会手続きを完了する」を選び、退会理由を送信する
メニュー名や表示順は変更される場合があります。

「退会手続きへ」が見当たらないときは、App StoreやGoogle Play経由で登録していないか確認してください。
Androidアプリから解約する手順
Android版Audibleアプリでは、アプリ内から解約手続きへ進めます。
- Audibleアプリを開く
- 「プロフィール」から「アカウント」を選ぶ
- 「Audible会員プランの管理」を開く
- 対象の会員プランを選ぶ
- 「退会手続きへ」を選択する
- 画面の案内に従って手続きを完了する
Android端末を使っていても、Google Play経由で登録した場合はGoogle Play側での解約が必要です。
端末の種類だけで判断せず、請求元まで確認しましょう。
PCのブラウザから解約する手順
PCは画面が広く、会員プランや終了日の表示を確認しやすい方法です。スマホで項目が見つからない方は、PCから進めると迷いにくいでしょう。
- Audible公式サイトを開く
- Amazonアカウントでサインインする
- 画面上部から「アカウントサービス」を開く
- 会員タイプの下にある「退会手続きへ」を選ぶ
- 画面を下まで確認し、「このまま退会手続きを行う」へ進む
- 「退会手続きを完了する」を選び、退会理由を送信する
最後まで進んだら、アカウントサービスや受付メールで退会手続きが完了しているか確認しておくと安心です。
App Store・Google Playで解約する方法
AppleまたはGoogleを通じてAudibleへ登録した場合、Audible公式サイトではなく、各ストアでサブスクリプションを解約します。
Audibleのアカウントサービスに「退会手続きへ」が表示されないときは、ストア決済になっている可能性があります。
iPhone・iPadから解約する手順
App Store経由で登録した場合の手順は次のとおりです。
- iPhone・iPadの「設定」を開く
- 画面上部に表示される自分の名前を選ぶ
- 「サブスクリプション」を開く
- 一覧から「Audible」を選ぶ
- 「サブスクリプションをキャンセルする」を選ぶ
- 内容を確認して手続きを完了する
Audibleが一覧にない場合は、別のApple Accountで登録していないか、Audible公式サイトから契約していないかを確認しましょう。

詳しい操作は、Audible公式のApp Storeのサブスクリプションを管理するで確認できます。
Google Playから解約する手順
Google Play経由で登録した場合は、Google Playの定期購入を管理します。
- Google Playストアを開く
- 右上のプロフィールアイコンを選ぶ
- 「お支払いと定期購入」から「定期購入」を開く
- 「Audible」を選ぶ
- 「定期購入を解約」を選択する
- 画面の案内に従って手続きを完了する
Google Playの一覧にAudibleが表示されないときは、登録時と同じGoogleアカウントを使用しているか確認してください。

詳しい操作は、Audible公式のGoogle Playストアのサブスクリプションを管理するに掲載されています。
Audibleを解約する前に知っておきたい注意点
Audibleはいつでも解約できます。
ただし、手続きの入口や解約後の作品の扱いを誤解すると、「解約したつもりなのに請求された」「ダウンロードした作品が再生できない」と戸惑うかもしれません。
ここでは、手続きを始める前に確認したいポイントを整理します。
アプリを削除しただけでは解約にならない
スマホからAudibleアプリをアンインストールしても、会員プランは継続します。
アプリを使っていなくても、契約が残っていれば次回請求日に自動更新されるため注意が必要です。
料金の請求を止めたい場合は、Audible・App Store・Google Playのうち、登録した場所で解約を完了させてください。
次回請求日と会員資格終了日を確認する
Audibleは月末に一律で更新されるわけではありません。
次回請求日や会員資格終了日は、登録日や契約方法によって変わります。
Audible公式サイトから登録した場合はアカウントサービス、Apple・Google経由なら各ストアのサブスクリプション画面を確認しましょう。
Audible公式では、退会手続き後も画面に表示された会員資格終了日まで会員特典を利用できると案内しています。
手続き後すぐに使えなくなるとは限らないため、表示された終了日を基準にしてください。

私が初めて無料体験を利用したときは、登録した日のうちに解約手続きを済ませました。
それでも表示された無料体験期間の終了日までは利用できたので、「解約を忘れて課金されそう」と不安な方は、早めに手続きを済ませる方法を取りましょう。
解約後に聴ける作品と聴けない作品
ライブラリーに入っている作品が、すべて解約後も聴けるわけではありません。
作品を利用した方法によって扱いが変わります。
| 作品の種類 | 会員資格終了後 |
|---|---|
| 単品購入した作品 | 引き続き聴ける |
| プレミアムプランの聴き放題作品 | 聴けなくなる |
| スタンダードプランで毎月選んだ作品 | 聴けなくなる |
単品購入した作品は、Audible会員を解約してもAmazonアカウントに残ります。
一方、聴き放題作品やスタンダードプランで選択した作品は、ダウンロード済みであっても会員資格終了後は利用できません。
聴きかけの作品がある場合は、会員資格終了日までに聴き終えられるか確認しておきましょう。

詳しくは、Audible公式の聴き放題対象タイトルの会員特典とスタンダードプランについてで確認できます。
無料体験は期間終了後に自動更新される
Audibleの無料体験は、期間内に解約しなければ有料会員へ自動更新されます。
「無料体験が終わったら自動的に退会になる」と考えないようにしましょう。
終了日ぎりぎりに手続きすると、通信状況や操作ミスで間に合わない可能性があります。
継続する予定がなければ、余裕を持って解約し、会員資格終了日を確認しておくと安心です。
Audibleを解約できないときの対処法
「退会手続きへ」が見つからない場合でも、すぐに不具合と決めつける必要はありません。
登録経路やログインしているアカウントが違うケースもあります。
退会手続きが表示されないときは登録経路を確認する
Audible公式サイトから登録した会員と、App Store・Google Playから登録した会員では、解約する場所が異なります。
まずは次の3か所を確認してください。
- Audibleのアカウントサービス
- Appleのサブスクリプション一覧
- Google Playの定期購入一覧
いずれかにAudibleの契約情報が表示されていれば、その画面から解約手続きへ進みます。
ログインしているAmazonアカウントを確認する
Amazonアカウントを複数持っていると、Audibleへ登録したものとは別のアカウントでサインインしている場合があります。
この状態では、会員プランや「退会手続きへ」が表示されません。
Audibleから届いた登録完了メールや請求メールを確認し、登録時に使ったメールアドレスでサインインし直しましょう。
Apple・Googleについても同様に、契約したアカウントでの確認が必要です。
解決しない場合はカスタマーサービスへ問い合わせる
登録経路とアカウントを確認しても解約できない場合は、Audibleのカスタマーサービスへ問い合わせましょう。
問い合わせる際は、次の情報を整理しておくと話が進みやすくなります。
- Audibleへ登録したメールアドレス
- 利用している会員プラン
- 表示されている次回請求日
- どの画面で手続きが止まったか
- 表示されたエラーメッセージ
パスワードそのものを相手へ伝える必要はありません。
すぐに再開する可能性があるなら休会も選べる
一時的に忙しくなっただけなら、解約ではなく休会が合う場合もあります。
対象となる会員は、30日・60日・90日から期間を選び、その間の月額料金を止められます。
ただし、誰でも休会できるわけではありません。
スタンダードプランは休会の対象外です。
また、会員登録からの期間や過去の休会状況、契約方法によって利用できないことがあります。
休会できる会員と利用条件
休会を利用できるのは、一定の条件を満たしたAudibleプレミアムプランの会員です。
Audible公式では、会員登録から1か月が経過すると休会できると案内されています。
一方、スタンダードプランや無料体験などの割引プランでは休会できません。
料金を止めたい場合は、解約を検討する必要があります。
また、一度休会すると、休会期間終了後の最初の請求日から12か月間は再び休会できません。
短期間だけAudibleを使わない場合に便利な制度ですが、いつでも繰り返し利用できるわけではない点に注意しましょう。
休会できるか分からないときは、Audibleのアカウントサービスを開き、「休会する」が表示されているか確認してください。
項目が表示されなければ、現在のプランや利用状況が条件を満たしていない可能性があります。
30日・60日・90日から休会期間を選ぶ
休会が利用できる場合は、次の手順で進みます。
- Audible公式サイトへサインインする
- 「アカウントサービス」を開く
- 「退会手続きへ」を選ぶ
- 「休会する」を選ぶ
- 30日・60日・90日から休会期間を選択する
- 内容を確認して休会を確定する
休会中は月額料金が発生しませんが、聴き放題作品は利用できなくなります。
単品購入した作品は引き続き再生可能です。
Audibleを解約した後に再開する方法
Audibleを解約しても、Amazonアカウントや単品購入した作品まで削除されるわけではありません。
再び利用したくなったら、同じアカウントで再入会できます。
Audible公式サイトから再開する
PCやスマホのブラウザから再開するときは、次の順番で進めます。
- Audible公式サイトを開く
- 以前利用していたAmazonアカウントでサインインする
- 「再入会」または、対象者に表示される「無料体験を試す」を選ぶ
- 希望する会員プランと支払い情報を確認する
- 画面の案内に従って登録を完了する
再入会時に無料体験が表示されるかどうかは、アカウントの利用状況によって異なります。
必ず無料になるわけではないため、確定前に料金と次回請求日を確認してください。
Audibleアプリから再開する
Audibleアプリから再開する場合は、解約前に利用していたAmazonアカウントでサインインします。
別のアカウントを使うと、以前の購入履歴やライブラリーが表示されないため注意が必要です。
再開の手順は次のとおりです。
- Audibleアプリを開く
- 以前利用していたAmazonアカウントでサインインする
- 「プロフィール」を開く
- 「詳細」を選ぶ
- 「会員プラン」を選択する
- 表示されたプランと料金を確認する
- 「確認」を選んで登録を完了する
登録を確定する前に、選択した会員プラン・月額料金・次回請求日を確認しておきましょう。
再開後は、同じAmazonアカウントに紐づいている単品購入作品を引き続き聴けます。
私がAudibleを一時的に解約した理由
ここまで解約方法を中心に説明しましたが、私がAudibleをやめたのは、サービスに大きな不満があったからではありません。
生活の中で優先したいことが変わり、Audibleに使っていた時間をいったん別の学びへ振り分けることにしました。

Audibleが自分に向いているか迷っている方は、『Audibleが合わない私が試して良かったと感じた理由』の記事も参考にしてください。
サービスの良し悪しだけでなく、生活との相性から考えています。
作曲の勉強時間を増やしたかった
一番の理由は、電子ピアノやDTMを使った作曲の勉強へ、より多くの時間を使いたいと考えたことです。
Audibleは移動中や家事の最中でも本を聴ける一方、作曲や音楽理論では、コード進行や譜例を目で確認しながら手を動かす場面が少なくありません。
耳だけで説明を追うより、図や文字を確認できる教材の方が、当時の目的に合っていました。
そこで、Audibleを聴いていた時間の一部をKindle Unlimitedで教本を読む時間へ変更。
ピアノやDAWですぐ試せるため、学んだ内容を自分の中へ落とし込みやすくなりました。

Kindle Unlimitedを実際に使った感想は、『初めて「Kindle Unlimited」を利用した体験レビュー』の記事で詳しく紹介しています。
移動時間を音楽に充てることにした
もう一つの理由は、移動時間をオーディオブックではなく、音楽のインプットへ使いたくなったことです。
通勤中は曲のコード進行や展開を意識して聴き、買い物や散歩の時間にはジャンル別の楽曲を研究する。
こうして時間の使い方を変えると、作曲へのモチベーションも自然に高まりました。
Audibleは便利でも、生活の中で使う場面が少なくなれば、いったん解約するのは不自然な判断ではありません。
必要になったときに再開できるからこそ、無理に契約を続けない選択もできます。
まとめ|登録経路を確認してAudibleを解約しよう
Audible(オーディブル)の解約方法は、登録した場所によって異なります。
- Audible公式サイトから登録した場合は、モバイルサイト・PCサイトから手続きする
- Android版Audibleアプリでは、会員プラン管理から手続きできる場合がある
- App Store・Google Play経由の場合は、各ストアで解約する
- アプリを削除しただけでは解約にならない
- 単品購入した作品は解約後も聴ける
- 聴き放題作品やスタンダードプランで選んだ作品は、会員資格終了後に聴けなくなる
最初に登録経路と次回請求日を確認すれば、焦らず手続きを進められます。
すぐに利用を再開する可能性がある方は、休会の対象になっているかも確認してみましょう。
Audibleのサービス内容や料金プランから確認したい方は、【2026年版】Audibleとは?初心者向け完全ガイドの記事で詳しく解説しています。
まだAudibleを利用したことがなく、解約方法を確認してから試したい方は、登録画面に表示される無料体験期間と終了後の料金を確認したうえで利用してください。

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