2025年9月
第67話「I have no idea」
違うステージからの景色を見てみたいと思い始めたゆーじ君。自分の価値観を再認識して、その上で自分が苦手としていて避けていた集客についての考えを整理しました…が。
『きみのお金は誰のため』の読書感想文|読後に残ったお金と社会への視点
田内学さんの『きみのお金は誰のため ボスが教えてくれた「お金の謎」と「社会のしくみ」』を読んで感じたことをまとめました。お金は目的ではなく手段であり、信頼や社会とのつながりを前提に成り立っているという気づきを中心に感想を紹介します。
『きみのお金は誰のため』の要約|3つの謎と社会のしくみを解説
田内学『きみのお金は誰のため』を要約。物語形式で描かれる「お金の3つの謎」を整理し、社会や労働との関わりから学べるポイントをわかりやすく解説します。
第66話「1つの意味で声を届ける」
共有するためにコミュニケーションの必要性を感じたゆーじ君。けれども、届けたい“何か”も伝えたい“何か”もない。自分の“人となり”を知ってほしい気持ちがない。それでもいつかの“何か”のために『声』に注目してみることを思いついたのでした。
『「説明が上手い人」がやっていることを1冊にまとめてみた』感想文|ゆーじとジューイが読んで感じたこと
『「説明が上手い人」がやっていることを1冊にまとめてみた』を読んで気づいたのは、説明力を伸ばすには「気づき」と「実践」が欠かせないということ。ゆーじとジューイの感想を並べて紹介します。
【要約】「説明が上手い人」がやっていることを1冊にまとめてみた|相手に伝わる説明のコツ
説明力を磨けば、結果を出す前に信頼を得られます。本記事では『「説明が上手い人」がやっていることを1冊にまとめてみた』の要点を整理し、相手に伝わる説明のコツを紹介します。
第65話「流行の岐路」
流行ったものの中に“消えていくもの”と“残るもの”がある事が気になったゆーじ君。
AIアシスタント・ジューイに頼りながら、タピオカとラーメンの違いから一時的な流行と文化として根付く違いを考えてみました。
『科学がつきとめた「運のいい人」』感想文|ゆーじとジューイの二つの視点
『科学がつきとめた「運のいい人」』を読んだ感想文。ゆーじとジューイ、それぞれの視点から「運」との向き合い方を率直に語っています。
『科学がつきとめた「運のいい人」』要約|中野信子が解き明かす幸運の科学
『科学がつきとめた「運のいい人」』を要約。運を公平に捉える脳科学の視点から、幸運をつかむ人の思考・行動パターンを解説しています。
第64話「時代を動かすカウンター」
演歌はただの懐メロではなく、もともと「カウンターカルチャー」から生まれた音楽だと知りました。文化が時代とともにどう変化していくのか、その面白さを改めて再発見しています。