第40話「人生のファインプレー」

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第39話「世界一面白い童話」では『裏切り』をテーマに書きました。

『ブレーメンの音楽隊』を最初に読んでいたら感じられなかった視点があったのかなと。

読む順番が大事と気づけたので、今回は『順番』をテーマに何かを書いていきましょう。

『順番』と聞いて思い出したのは「ロストマン/BUMP OF CHICKEN」。

私が最も衝撃を受けた曲です。

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いろいろ書き出すと止まらないので自粛しますが…おそらく人生で一番最初に『歌詞』に興味を持った作品だと思う。

この曲をきっかけに他のアーティストの歌詞についても良く考えるようになったんじゃないかなと。

表現やメッセージしかり、あと言葉のニュアンスとか。

例えば「なんで“祈った”なんだろう?」みたいな。

言葉を大事にすること、語彙もそうだし、伝え方とかそういった部分まで影響を受けた気がします。

中学生の多感な時期にこの曲に出会えたのは、私の人生において数少ないファインプレーの1つでしたね。

もう脱線しそうなので、今回のテーマの『順番』に話を戻しましょう。

「ロストマン」は「sailing day」との両A面シングル。

確か「ロストマン」→「sailing day」の順番だったと記憶してますが、「ロストマン」を聴いた直後に聴く「sailing day」のカタルシスみたいなものがとにかく素晴らしい。

長い時間をかけて迷いながら覚悟を決めて、決めた覚悟を一瞬のために費やす。

オリンピックの100m走じゃないけれど、4年間(もっとだけど)積み重ねたものを10秒で決めるみたいなカッコよさを感じます。

そして、「sailing day」を聴いた後に「ロストマン」を聴くとまた違う印象に。

覚悟を決めて生きていたはずなのに「自分の選んだ道はコレでいいのか?」と迷う気持ちや上手くいかない感覚になる。

でも、最後にはもう一度はじめの一歩を踏み出す。

しかも経験値があるから、最初に聴いた時よりももっと価値が出る感じがする。

聴く順番によって印象が変わる。

「ロストマン/sailing day」は歌詞の面白さを感じられる音楽の最高傑作だと思います。

「ロストマン/sailing day」を考えてみたけれど、「苦しい時間って長くて、楽しい時間はあっという間に過ぎるんだな」ということに改めて気づかされましたね。

苦しい日々を過ごすのはしんどい。でも、受け取り方によってはコッチの方が生きてる感じはします。

楽しい日々は振り返る余裕がなくて夢見心地って感じ。

「ロストマン」の曲調は落ち着いて現実的だけど前向きな感じがする一方で「sailing day」の方が明るしイケイケな感じがするけど儚い気もするみたいな。

そう考えると、苦しい日々を過ごしている時は覚悟を持って「いつか必ず報われる!」と信じて過ごして、楽しい日々は「目一杯楽しむ!」っていうのが結局強いのか。。。

…うん。再会できるように日々頑張りましょう。


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