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第69話「“何か”探し」新着!!

自分的にも世の中的にもしっくりくる“何か”を探すことにしたゆーじ君。
どこにあるかもわからないものの答えは、意外と身近なところに答えがあるもの。
過去の自分を振り返って自分が追求できる“何か”の答えを見つてみましょう。

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第68話「オラはにんきもの」

『曖昧なまま理解してもらう方法』を考えるゆーじ君。
自分のスタンスと集客の問題を考えた時、解決すべき課題は「アンチが生まれにくい」ところにあるという仮説が浮上。
曖昧なものを考えることが好きな自分のスタンスを崩さず、はっきりしたものを届けるための方法を考えてみましょう。

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第67話「I have no idea」

違うステージからの景色を見てみたいと思い始めたゆーじ君。自分の価値観を再認識して、その上で自分が苦手としていて避けていた集客についての考えを整理しました…が。

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第66話「1つの意味で声を届ける」

共有するためにコミュニケーションの必要性を感じたゆーじ君。けれども、届けたい“何か”も伝えたい“何か”もない。自分の“人となり”を知ってほしい気持ちがない。それでもいつかの“何か”のために『声』に注目してみることを思いついたのでした。

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第65話「流行の岐路」

流行ったものの中に“消えていくもの”と“残るもの”がある事が気になったゆーじ君。
AIアシスタント・ジューイに頼りながら、タピオカとラーメンの違いから一時的な流行と文化として根付く違いを考えてみました。

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第64話「時代を動かすカウンター」

演歌はただの懐メロではなく、もともと「カウンターカルチャー」から生まれた音楽だと知りました。文化が時代とともにどう変化していくのか、その面白さを改めて再発見しています。

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第63話「面白さ再発見!」

『北の国から』や『星の王子さま』を繰り返し楽しむのは、内容を知っているのに「再発見」があるから。古典は決して古くならず、新しい気づきを与えてくれる存在だと感じました。

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第62話「“北の国から”道は通ずる」

『北の国から』の面白さを再発見。価値観や時流によって変わるドラマの見方を、再放送を通して考察しました。

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第61話「知ってるか知らないか」

「知らない=怖い」という感情から、人は誤解や否定に走ってしまうことがあります。相手を理解する一歩が、優しさにつながるのかもしれません。

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第60話「“優”字に争いは似合わない」

戦争やいじめの背景にある「優劣」の心理とは?本当の“優れている人”に必要なのは、力よりも優しさかもしれません。

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