コラム

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第65話「流行の岐路」新着!!

流行ったものの中に“消えていくもの”と“残るもの”がある事が気になったゆーじ君。
AIアシスタント・ジューイに頼りながら、タピオカとラーメンの違いから一時的な流行と文化として根付く違いを考えてみました。

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第64話「時代を動かすカウンター」

演歌はただの懐メロではなく、もともと「カウンターカルチャー」から生まれた音楽だと知りました。文化が時代とともにどう変化していくのか、その面白さを改めて再発見しています。

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第63話「面白さ再発見!」

『北の国から』や『星の王子さま』を繰り返し楽しむのは、内容を知っているのに「再発見」があるから。古典は決して古くならず、新しい気づきを与えてくれる存在だと感じました。

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第62話「“北の国から”道は通ずる」

『北の国から』の面白さを再発見。価値観や時流によって変わるドラマの見方を、再放送を通して考察しました。

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第61話「知ってるか知らないか」

「知らない=怖い」という感情から、人は誤解や否定に走ってしまうことがあります。相手を理解する一歩が、優しさにつながるのかもしれません。

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第60話「“優”字に争いは似合わない」

戦争やいじめの背景にある「優劣」の心理とは?本当の“優れている人”に必要なのは、力よりも優しさかもしれません。

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第59話「適当なくらいがちょうどいい」

「習慣化のコツは“適当さ”かも?」——ランニングや読書は続いたけれど、筋トレやストレッチは挫折…。実体験をもとに「うまく続けられる工夫」を分析してみました。無理なく続けられた私なりの習慣化術です。

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第58話「やれば出来る子」

昔と違って、記憶力がまったく続かない。でも、暗記できないからこそ身につく工夫もある。音楽理論やDTMに苦戦する日々から見えてきた、“やれば出来る子”の忘れ方と覚え方。

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第57話「感覚の逆輸入」

言葉なら説明できる「動機」を、音でどう表せばいいのか? 作曲練習を通して感じた表現の壁と、それでも挑み続ける思いを綴りました。

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第56話「人間としての市民権」

感情を持たないAIとの対話から浮かび上がる、人間のノスタルジーの本質。音や風景、記憶に宿る“懐かしさ”の意味をたどります。

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