2024年7月

コラム
第6話「僕なりのヒーローアカデミア」

環境によって答えの質も変わるけれど、自分さえしっかりしていれば個性は育つ──学校での講義を通じて感じた「環境と人の伸びしろ」について、僕なりにまとめてみました。

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コラム
第5話「正解のない問いに答える」

学歴は空気清浄機のようなもの──あれば便利だけど、なくても支障はない。偏差値に関係なく「正解のない問い」への答えに大差はなく、大切なのは校風との“相性”なのかもしれません。

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コラム
第4話「ゆーじ VS イマドキ高校生」

高校生=Z世代=未知の存在?と思いきや、実際に向き合ってみると「可能性しかない」と感じる素直さと吸収力。世代くくりの正体は、変化を恐れる大人のラベル貼りかもしれません。

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コラム
第3話「この道を行けばどうなるものか」

高校で講師をすることになった経緯と、その裏にあった葛藤と決断。人前が苦手な自分でも「面白そう」の気持ちに従って挑戦してみたら…まるで“先生ごっこ”のような経験が始まりました。

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コラム
第2話「てめぇ文章書けんのか?」

「言語化が大事」と伝える立場として、自分自身も書けるようにならなければ――そんな思いから始めたコラム。誰かに届かなくても、自分の言葉で綴る覚悟を持って書いています。

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