ケツメイシの隠れた名曲30選!~アルバム&カップリング&フィーチャリング篇

ケツメイシの曲はグループやソロ、フィーチャリングなどを合わせるとおそらく250曲以上はあるはず。

ケツメイシと言えば『さくら』や『バラード』、『友よ~この先もずっと』などファンならずとも知っている曲がたくさんありますが、このブログではファンだから知ってる隠れた名曲を紹介!

2002年からケツメバカの私が独断と偏見で選んでみました。異論は認めます。ですが、実際に異論を申し出られるのは困ります!笑

僕にBUMPしないでください。ただ楽しめオーライ!

では見ていきましょう^^




ケツメイシの隠れた名曲30選

ケツメイシの曲はグループやソロ、フィーチャリングなどを合わせるとおそらく250曲以上はあるはずです。

隠れた名曲ということで、今回は有名(シングル)ではない曲の中から選んでみました。

3つくらいに収めようと思ったのですが、「あれもこれも…」と選んで気づいたら50曲以上に…笑

 

頑張って30曲まで絞りましたので、ケツメイシのおすすめ曲を知りたいという方やシングル曲以外はあまり聴いたことがないという方はこの機会に一度聴いてみてくださいね^^

ちなみに『アルバム篇』『カップリング篇』『フィーチャリング・その他篇』の3つのブロックに分けています。

まずは『アルバム篇』、オリジナルアルバム11枚から2曲ずつ選びましたのでご覧ください。

ケツメイシの隠れた名曲~アルバム篇…22曲

ケツノポリス-『もっと』『夕日』

ケツノポリス

ケツノポリスのCDジャケット

[収録曲]1.intro 2.こっちおいで 3.CLUBへ 4.もっと 5.力 mix 6.ビールボーイ 7.言技 8.雨 9.S/S 10.ポエムンベース 11.旅 12.夕日 13.男男 14.outro 15.CLUBへ~熱帯夜mix~

【アルバムの感想】
インディーズ時代に発売されたアルバムで、ヒップホップの感じがすごく残る貴重なケツメイシ初期の楽曲という印象がありますね。『こっちおいで』『CLUBへ』『男男(オトコマン)』などは「小さなライブハウスで歌ってたんだろうなぁ」というイメージを湧きおこしてくれる感じがします。『ビールボーイ』などはケツメイシらしさを感じますよね^^

 

ケツノポリスで好き・注目の曲は『もっと』『夕日』の2曲。どちらもベストアルバム『ケツの嵐』に収録されているので隠れてる感はないかもしれませんね。

 

『もっと』はライブに行くならぜひ覚えておきたい曲ですが、ラップの基本の一つである韻がわかりやすくてラップ入門篇のような歌詞が好きです。わかりやすいのは2番の大蔵さんの歌い出しの部分。

『19からのアルバイト 今日も夜まで働かないと』 引用元:もっと-ケツメイシ-歌ネット

「バイト(aio)」と「ないと(aio)」で韻を踏んでいるのはもちろんですが、「夜」と「ないと(night)」で1つの意味を2つの言葉で表現しているところなんかも面白いですね。

あとは推測ですが『19』というのが「時間」と「年齢」に関係していると思っていて、「19時からアルバイトが始まる」というのと、次のフレーズ『なんとか借りたアパート』から「19歳で一人暮らしを始めたからバイトを始めた」という意味があるのかなと。

ワンフレーズでこれだけの遊び心があると知るだけでもこの曲の秀逸さがわかります^^

 

『夕日』はケツメイシがメッセージ性の高い歌詞を歌うと言われる理由が隠れている気がしていて、サビでは韻を一切踏まないでシンプルにすることでストレートに歌詞が伝わるように工夫しているのかなと。

ケツメイシはサビで韻を踏んでいる曲が意外と少ない気がしていて、語感よりも言葉を重視することで耳より心に心地よさを与えて、それがメッセージ性のある楽曲が多いと感じる秘密のかもと推測しています。

ケツノポリス2-『高値の花』『雲の上から』

ケツノポリス2

ケツノポリス2のCDジャケット

[収録曲]1.前出し 2.手紙 過去~ 3.ビルの谷間 4.高値の花 5.人は 6.侍ジャポン 7.中出し 8.手紙~現在~(album version) 9.雲の上から 10.ア・セッションプリーズ 11.ケツメの作り方 12.よる☆かぜ(album mix) 13.手紙~未来 14.わすれもの 15.トモダチ 16.後出し

【アルバムの感想】
もしかしたらファンの中では一番評価が高いアルバムかもしれませんね。特に後半の『よる☆かぜ(album mix)』『手紙~未来』『わすれもの』『トモダチ』の4曲は、バース・掛布・岡田の3者連続バックスクリーンを超えるケツメイ史に残るインパクトでしょう。

 

ケツノポリス2で好き・注目の曲は『高値の花』『雲の上から』の2曲。

 

『高値の花』はRyoさんの官能的な歌詞がスゴイですね。『デカくなる妄想の中』でまるで自分が小人になったかのような気分させる表現力には脱帽です。

それとタイトルが「高嶺の花」ではなくて『高値の花』というのも面白いですよね。

街で見かけた女性の話だと思っていたのですが、気づいたらお店の女性の話にすり替わっていたのかもしれません。笑

 

『雲の上から』はいい曲ですね~^^ 今の時代だからこそ聴いてほしい一曲に思えます。

どうしても目の前のことに意識が行ってしまうのは仕方がないことですし、自分では気づかないうちに周りが見えなくなってしまうということは避けられないでしょう。

そんな時にこの曲を聴いたら自分のことを俯瞰で見る余裕が持てる、そんな曲なので知らなかった方にはぜひ聴いていただきたいです。

ケツノポリス3-『家に帰ろう』『門限やぶり』

ケツノポリス3

ケツノポリス3のアルバムジャケット

[収録曲]1 .(バテバテ) 2.はじまりの合図 3.夏の思い出 4.1日 5.家に帰ろう 6.明日の少年 7 .(マブーハイ) 8. 夜の天使 9. 失恋 10.門限やぶり 11.痔持ち一代 12.幸せをありがとう 13.太陽 14.(カントゥータンタンヨー) 15.花鳥風月(Album Mix)

【アルバムの感想】
ケツノポリス3は『始まりの合図』や『太陽』などケツメイシの存在感がグッと出てきたアルバムではなかったでしょうか。『夏の思い出』はいまだに夏の定番チューンとして代表曲の一つとなっていますね。

あと『花鳥風月』のすばらしさ。この曲は後世に残さないといけないでしょう。

 

ケツノポリス3で好き・注目の曲は『家に帰ろう』『門限やぶり』の2曲。

 

『家に帰ろう』を聴くと何だか落ち着きます _(_^_)_

私は年に1回くらい実家に帰りますが、住んでた街が子どもの頃と全然違っているのですよ。

ハンバーグ師匠とは真逆の気持ちで実家にたどり着くのですが、家は全然変わっていないので「ここはいつでも自分の居場所だな~」と思えて、『家に帰ろう』を聴くとその時の感覚を思い出せるので、落ち着きたい時とかはよく聴きますね。

 

『門限やぶり』は春ベストに収録されているので知ってる人も多いと思いますが、学生の頃は電車通学だったのでよく聴いていて好きなので選びました。この歌詞を頭の中でイメージしながら、毎日おっさんに囲まれて通学してたなー。笑

一度くらいこういう経験したかったですね^^

あと1番のサビ終わりと2番のメロ始まりの間が好きです(*´ω`*)

ケツノポリス4-『東京』『願い』

ケツノポリス4

ケツノポリス4のCDジャケット

[収録曲]1.ドライブ 2.歩いてく 3.さくら 4.そばにいて 5.上がる 6.朝日 7.No Lady No Life 8.君にBUMP 9.ケツメンサンバ 10.三十路ボンバイエ 11.涙 12.東京 13.願い 14.アウトロ

【アルバムの感想】
ケツノポリス4はケツメイシの代表的なアルバムでしょう。B’zの松本孝弘さんも当時「どの曲もシングル級」と話していましたね。このアルバムの構成がその後のアルバムの形になっている気もするので聴きやすいのもいいと思います。

 

ケツノポリス4で好き・注目の曲は『東京』『願い』の2曲。

 

『東京』は秋ベストに収録されているので有名かもしれません。

私は東京生まれ東京育ち、今も東京に住んでいるので上京するという気持ちがわからないのですが、それでもこの曲はグッとくるところがありますし、こういう想いで挑戦している人がいるのなら自分もその想いに負けないように芯を強く持ちたいと思えます。

「関ジャム」で横山さんが上京した時によく聴いていたり、安田さんが「村上くんがカラオケで歌ってた」などのトークをしていたのが印象的ですね。

「みんないろんな想いを持って東京に来てるんだなぁ」と私にとっては自分の事よりは周りの人の事を考える曲になってるかもしれません。

 

『願い』は平和をテーマにした曲ですが、こういった曲を作れて歌えて届けられるアーティストは少ないと思います。

どの立ち場でもそうですが、小さい規模にしか目を向けられないと敵対心が生まれてしまうのでしょうね。自分だけが大事だったら周りが敵に見えますし、東京だけに目を向けたら他の都道府県が敵に見えてしまう、日本だけを大事にしたら他の国が悪く見えてしまう…。そんな風になってしまうのかもしれません。

でも自分にできることは限られますし、まずは自分と身近な人のことを考えて、その人たちに迷惑をかけすぎないのがいいんですかね。壮大なテーマほど答えは意外と近くにあったりしますし、こういう曲があるからケツメイシがより魅力的に感じるのだろうと思います。

ケツノポリス5-『サマーデイズ』『VS』

ケツノポリス5

ケツノポリス5のCDジャケット

[収録曲]1.スタート 2.また君に会える 3.歌謡い 4.男女6人夏物語 5.サマーデイズ 6.ケツメイシ工場 7.恋の終わりは意外と静かに 8.ハッピーバースデー 9.夢の中 10.トレイン 11.VS 12.ライフイズビューティフル 13.旅人 14.君色 15.さよならまたね

【アルバムの感想】
ケツノポリス5はケツノポリス4の流れをそのまま引き継いだような、安定感のあるアルバムように感じます。ケツメイシというアーティストのイメージが定着したかもしれませんね。

 

ケツノポリス5で好き・注目の曲は『サマーデイズ』『VS』の2曲。

『サマーデイズ』はケツメイシの中では異色の夏歌かもしれません。「ケツメイシ=夏」のイメージが強いと思いますし、その夏曲はほとんどがアップテンポで盛り上がる曲となっていますが、『サマーデイズ』は落ち着いた曲になってます。

夏の暑さは嫌になるほどで「もういい加減に秋になってよ」と思って、いざ夏の終わりに『サマーデイズ』を聴くと「なんか寂しいな…」という気持ちにさせてくれますね。

ケツメイシの中で夏をテーマにした曲がたくさんある中で、「こういう引き出しもあるけど?」と言われている感じも「兄さんたちカッコいいっす(゚Д゚)」ってなります。

 

『VS』はすごい好きかと言われたらそうでもないけど「政治をテーマにしても歌えるんだ」ということを知ったのと同時に、「ケツメイシもこういうことするんだ~( *´艸`)」と笑ってしまいましたね。

というのも、この曲はもともと当時の…コレ書かない方がいいのかな?笑

まぁある人物へのアンサーソングという噂がありましたね( ̄▽ ̄)

 

政治に関してはね…思うことはありますが、趣旨とズレるのでここでは書きません。

ちなみに、政治をテーマにした曲は『KETSUNOPOLIS 8』の『合わせた手のひらの間 – in between the two palms』でも歌っていますので興味ある方は聴いてみてください。

ケツノポリス6-『何故歌う』『街並』

ケツノポリス6

ケツノポリス6のCDジャケット

[収録曲]1.マジでライブする5秒前 2.流れ 3.出会いのかけら 4.空 5.何故歌う 6.カーニバル 7.儚し 8.想い 9.冬物語 10.We love music 11.オレの道オマエの道 12.街並 13.心の声 14.伝承 15.子供たちの未来へ

【アルバムの感想】
ケツノポリス6はケツポリ5から1年経たないくらいでリリースされたこともあり、世間的には待ってました感が薄かった印象が当時はありました。前作の時に作曲合宿をしていたはずで、その時のストックがあったのかもしれませんね。なので、一般受けはあまり高くなかった気がするのですが、私としてはアルバム曲だからこそ感じられる魅力的なアルバムだと思います。玄人好みかな。

 

ケツノポリス6で好き・注目の曲は『何故歌う』『街並』の2曲。

 

『何故歌う』はエレキギターかな?のリフがすごい好きなんですよ。文字にすると「タッタッタッタッタッー … タタタタタタ」みたいなところです…伝わらんか!笑

えっーと、3小節目(開始5秒くらい)から流れる部分が好きで、中毒性を感じています。

こういう伝わらない好きな部分たくさんあるんですよね。『夏の思い出』のギターソロじゃなくてベースラインが好きだったり。。。一見地味だけど気になっちゃうフレーズとかたくさんあるので、あなたもお気に入りを探してみてください。

 

『街並』は秋ベストに入ってますね。この曲で好きなのは「踏切の音」の部分。

この部分を聴くと子どもの頃、地元に昔あった踏切を想い出すんですよね。母親の自転車の後ろに乗って何本も電車が通るシーンが蘇ってきて、すごくノスタルジックな気分になります。

2曲とも「音」に注目しましたが、ケツポリ6は全体的にメッセージ性が強い曲が多いので、何か一曲は刺さるモノが見つかるかもしれませんね。

ケツノポリス7-『リディムドライバー』『叫び』

ケツノポリス7

ケツノポリス7のCDジャケット

[収録曲]1.出会いは成長の種 2.お二人Summer 3.現実は戦場 4.君とつくる未来 5.流れ星 6.リディムドライバー 7.叫び 8.仲間 9.君と僕の季節 10.ランジェリーパブ 11.闘え!サラリーマン 12.フューチャートラックス 13.バラード 14.『S.O.S』 15.伝えたいこと

【アルバムの感想】
ケツノポリス7は「ケツメイシのアルバムの完成形」だと思います。言い方が変ですけど「アルバムのベストアルバム」みたいな感じがして、どれか一つおすすめを選べと言われたらケツノポリス7を選ぶかなー。そして、なぜかわからないのですが私『ケツノポリス7』2枚持ってるんですよ。買ったのは1枚だけ。。。謎は…深まるばかり。

ケツノポリス7が2枚ある写真

ケツノポリス7で好き・注目の曲は『リディムドライバー』『叫び』の2曲。

 

『リディムドライバー』は久しぶりのゴリゴリ系(ケツポリ6『カーニバル』はもともと『トレイン』のカップリング)で、私はどちらかというとアップテンポの曲が好きなのでこういう真似したくなる曲は好みです^^

韻のオンパレードでありながら意味も刷り込んで、しっかり歌いきる。言葉をリズムに乗せてトップスピードで操る巧みな運転手。カラオケで歌いたいですね~。

 

『叫び』は考えることが好きな私が何も考えず聴ける。後はなにも考えたくない時にとりあえず聴く、そんな曲です。この曲に関してはいろいろ書くより聴いた方がいいでしょう。

 

ちなみに、『ケツノポリス7』はRyojiさん曰く「説教アルバム(メッセージ性の強い曲)」らしいです。

ケツメイシというと歌詞が好きという方が多いですが、このアルバムを私が完成形と感じるのも「メッセージ性の強さ」を感じるからなのかもしれませんね。

KETSUNOPOLIS 8-『papamama syndrome』『YOUR WAY』

KETSUNOPOLIS 8

KETSUNOPOLIS 8のCDジャケット

[収録曲]1.脳内開放 – know ya mind free 2.LOVE LOVE Summer 3.guruguru 4.ASIA 5.GOKON Queen 6.moyamoya 7.ボラーレ – Nel Blu, Dipinto Di Blu(Album Mix) 8.papamama syndrome 9.愛に恋して – fallin in luv with a Love 10.Dearest our… 11.Running man 12.合わせた手のひらの間 – in between the two palms 13.YOUR WAY

【アルバムの感想】
『KETSUNOPOLIS 8』は簡単に言えばチャレンジングなアルバムでしょうか。ケツメイシはレーベルを移籍し、今までのスタイルをガラッと変えて、ボクシングで言うと階級を変えたみたいな印象を受けました。長年のファンの方の中にはギャップに戸惑って最初は受け入れられなかったりしたのかな?私はこういう冒険心は好きですよ^^

 

『KETSUNOPOLIS 8』で好き・注目の曲は『papamama syndrome』『YOUR WAY』の2曲。

 

『papamama syndrome』は言い方が悪く聞こえてしまうかもしれませんが、ケツメイシ自身が自分たちの立場を理解した上で作ったような気がします。このアルバムが発売されたくらいの時期は日本の社会のシステムや家庭の在り方が大きく変わりはじめた印象があって、社会問題がポツポツと顕在化してきた時期かと。その中の一つにネグレクトのような子どもの問題が出てきて、そういう事を警鐘していると感じました。

こういうのは音楽でないと発信できないことだったりしますし、発信したとしても限られたアーティストにしか伝えられないかもしれません。自分たちがやりたい音楽だけではなくて、そこに立場も加えて日本人の視野を広げるきっかけを与えてくれる一曲になっていると思います。

 

『YOUR WAY』はケツメイシの応援ソングの中で一番好きかな。最近はあんまりなくなってきましたけど、迷っていたり、落ち込んでいる時にはよく聴いていました。

もし、あなたや周りのお友達で何かに挑戦をしているのならこの曲を聴いて、気持ちを高めてください^^

KETSUNOPOLIS 9-『Made in JAPAN』『Just for…』

KETSUNOPOLIS 9

KETSUNOPOLIS 9のCDジャケット画像

[収録曲]1.カリフォルニー 2.FUTARIDAY 3.逆転の発魂 4.Made in JAPAN 5.RHYTHM OF THE SUN 6.Make & Break 7.リアリティー 8.EMERGENCY 9.中年あるある 10.Just for…  11.親父のメール 12.それぞれのライフ 13.少年と花火 14.月と太陽 15.嵐が去るまで

【アルバムの感想】
『KETSUNOPOLIS 9』は元に戻ったという印象。インタビューでも「開き直りの精神」と話していたはずですから、この感覚は間違ってないのかなと思います。その後のアルバムを聴いていくと、『KETSUNOPOLIS 9』を出すにあたってその後の方向性を明確にするターニングポイントになっていたのかなと感じますね。

 

『KETSUNOPOLIS 9』で好き・注目の曲は『Made in JAPAN』『Just for…』の2曲。

 

『Made in JAPAN』は日本の良さをわかりやすく伝えていて、改めて日本のことを理解することが出来る一曲に思います。

また、前作がタイでジャケット撮影したり、海外の文化やスタイルを取り入れようと考えていたり、方向性を変えようとしていたところで、『KETSUNOPOLIS 9』でその舵をグッと戻して、日本のことを歌っているところは「この航路を進むんだ!」と意識づけしているような感じがしています。もちろん私の勝手な解釈ですが(^^;

でも、そう思うとこの曲がただ日本のことを歌っているだけではなく、グループの意志も見える曲に思えてきますね。

 

『Just for…』の魅力は2つのパンチラインですね。

一緒歩いて行こう 今日は言わせて「一生ついてこい」

そばにいるだけでIt’s all right  幸せにするよ一生涯       引用元:Just for…-ケツメイシ-歌ネット

ラブソングはあんまり好きな方ではないのですが、こんなことを言われたら一緒に沈む夕日を見るし、煌めく星も見ますよね。

韻もしっかり踏んでいて遊び心があって、こういう遊び心がありながら真面目なことが言えるように私もなりたいです(´▽`*)

KETSUNOPOLIS 10-『人間交差点』『手紙~あれから』

KETSUNOPOLIS 10

KETSUNOPOLIS 10のCDジャケット

[収録曲]1.ヤシの木のように 2.いい感じ 3.ボサノBAR 4.人間交差点 5.僕らのために… 6.カラーバリエーション 7.ディスコ☆部長 8.パッション!!!! 9.エターナリー 10.手紙 ~ あれから 11.さらば涙 12.友よ ~ この先もずっと・・・ 13.ほら行こう 14.テイクオフ 15.君と出逢って 16.君とワンピース

【アルバムの感想】
『KETSUNOPOLIS 10』は達観してる感じを受けていました。『ケツノポリス4』の時みたいなすべてがシングル曲のようでありながら、ケツメイシらしさをものすごく感じる。ずっと聴いてきたファンも新規ファンも納得するような、「ケツメイシっていいよね」とみんなが言えるアルバムのように思います。

 

『KETSUNOPOLIS 10』で好き・注目の曲は『人間交差点』『手紙~あれから』の2曲。

 

『人間交差点』は一周回ってもう驚かなくなってる部分はありますよね。私が知らないアーティストはまだまだたくさんいますから異論は認めますけど、ケツメイシは漠然と『人』をテーマに歌わせたらトップクラスだと思います。経験値を感じざるを得ない。

シャボンディ諸島に黄猿が来た時みたいな感じですね…伝われ~(oノ´3`)ノ笑

 

『手紙~あれから』はやっぱり選んじゃいますか。アンサーソングは初めてですよね?『手紙~未来』を思い出させる歌詞があったり感慨深いですし、言葉の重みが格段に違います。

このブログは答えを教えたり、疑問を解決するためのブログではないというコンセプトで書いていますが、それは間違いじゃないと言えそうです。

考える、行動する、一旦答えが出る、また考える…そうやって目の前の道を進んでいきましょう!

ケツノポリス11-『飲みにケーション』『シェイク No.1』

ケツノポリス11

ケツノポリス11のCDジャケット

[収録曲]1.人生劇場  2.夏のプリンス(プリンスホテル 2018 Do! 夏プリ CMソング)  3.はじまりの予感(DHC [F1] ミネラルベースメークシリーズ CMタイアップ曲)  4.つながって(「KITTE名古屋」グランドオープン記念プロジェクトタイアップ曲)  5.風は吹いている(TVアニメ「深夜!天才バカボン」エンディングテーマ)  6.僕らの暮らしっく(中日新聞・北陸中日新聞・東京新聞CMソング)  7.飲みニケーション  8.シェイク No.1  9.夢中(テレビ朝日系列バドミントン中継イメージソング)  10.覚悟はいいか  11.大東京  12.ライフ(たまひよCMソング)  13.なみだ川  14.旅に出よう(ドッグフード「モグワン」 CMソング)  15.カンパイの唄(オリオンドラフト オリジナルCMソング)

【アルバムの感想】
『ケツノポリス11』はスゴいだけでいいですか?15曲中9曲がタイアップ。もはやKing Gnuです。笑
メジャーデビューして20年近く経つアーティストでこのアルバムが一番タイアップ数が多いというのは、間違いなく「営業が上手い」ということですね!…違うか(;´∀`)

ケツメイシを好きになった子どもの頃の自分に言ってあげたいですね「お前センスあったよ」って。

 

ケツノポリス11で好き・注目の曲は『飲みにケーション』『シェイク No.1』の2曲。

 

『飲みにケーション』はフリースタイルダンジョンをイメージさせますね。ケツメイシはバトルというイメージがないので、ゴリゴリに戦ってた歴史があったのかはわかりませんが、フリースタイルで歌ってたりしてたんでしょう。『お疲れsummerランチ快腸!』とか思い出します。

そういえばフリースタイルダンジョンで言えば、Creepy Nutsのお二人がオールナイトニッポンゼロで『夏の思い出』の話をしてましたね。現在のHIP-HOPシーンの中でナンバーワンのユニットがベタ褒めしてたのは嬉しかったです。まぁ私関係ないですけど。笑

 

『シェイク No.1』はこの曲を聴いた時に「次のツアーの一曲目はコレだな」と確信できるとともにライブステージがイメージできました。こうやってアルバムを聴いて「この曲が一曲目だな」とかを考えるのは何だか楽しいですね。

太陽光、風力、いろんなエコ発電がありますが、これからの時代はライブ会場でジャンプするたびに発電ができるシステムを作りましょう。よろしく偉い人^^

 

 

アルバム篇はこんな感じで終わりましょうか。次はカップリング曲の中から好き・注目の曲を選びましたので引き続きご覧あれ~(^^♪

ケツメイシの隠れた名曲~カップリング篇…3曲

カップリング曲の中からは『マイガール』『ろくでなし』『ありのまま』の3曲を選びます。

 

『マイガール』はRyojiさんの歌い出しで一気に引き込まれますね。ケツメイシの曲の中にはウェディングソングとして人気の曲がたくさんありますけど、私がおすすめを選ぶならこの曲。

カップリング曲で認知度が低いのところがあるので、結婚式に出席してくれた方の事を考えるとメジャーな曲の方がいいかなという気もしますが、一生に一度…人によっては二度三度のイベントですから、この曲で新郎新婦が主役になればいいと思います^^

『ろくでなし/ケツメイシ』のCDジャケット
『ろくでなし』は私の興味を広げてくれた曲でした。ブルースとラップという組み合わせをこの曲で始めて聴いて、まったく違うジャンルだと思っていたので「こんなにしっくりくるんだ」と聴き心地の良さに驚いた記憶があります。

間違ってるかもしれないですがラップの祖先?にブルースがあったり、ブラックミュージックの系譜で共通点があるみたいですね。「始めて音楽のジャンルって一体何なんだろう?」と疑問に思ったきっかけの曲でした。

興味を持って音楽のルーツについて調べたことがあったのですが、正直あんまり理解できなかったです。いろんな音楽ジャンルができる前に音楽を知っていたら曲の良さをもっと楽しめたのかなーと少し後悔したこともありますが、こうやって文字に残しておいて、いつか向き合うきっかけをつかめる準備はしておきましょう。

 

『ありのまま』は私の願望というか、女性に対する想いとして「この歌詞が響いてほしいなぁ」と思わせてくれる曲です。女性に限らず自分を良く魅せようとする人が苦手なんですよね。相性が悪いというか。。。無理しないでほしいなと思ったりするんですよ。まぁ、そういう所がかわいかったりもするけど。笑

 

優れたアーティストはカップリングに名曲がありますから、もし知らない曲がありましたら一度聴いてみてください^^

ケツメイシの隠れた名曲~フィーチャリング&その他篇…5曲

ここからはケツメイシと他のアーティストのコラボの中で好き・注目の曲になります。ここで触れた曲以外にもたくさんおすすめはあるのですが、断腸の思いで選びました(T_T)

 

・CHEMISTRY『Point of No Return』ケツメイシremix

この曲で始めてケツメイシが他のアーティストとコラボをしているということを知りました。「ラップってどんな曲にも合わすことができるんだー」と知るきっかけにもなって、興奮したのを覚えています。

CHEMISTRYの初期の頃のアルバムに収録されているので意外と知られてないかもしれませんが、曲の印象が全然違って聴こえますのでご拝聴を。

 

・Nao『flower』feat.RYOJI(from ケツメイシ)
Nao『flower』feat.RYOJI(from ケツメイシ)のCDジャケット画像
フィーチャリングの楽曲もたくさんありますが、その中で一つだけ選べと言われたらこの曲をおすすめしたいですね。

ケツメイシがどういう風に曲を作っているのか知らないので私が勝手に思っているだけですが、RYOJIさんは万人受けする曲を作るのがすごく上手いというか、メロディメーカーだなぁと感じます。ソロ曲を聴くとそれぞれの個性が出ますが、RYOJIさんのソロ曲はファンじゃない人が聴いても聴き入っちゃうのかなーと。

グループの曲だと個性の違いをKOHNOさんがバランスとってたりするのかな?ケツメイシの曲作りがどんな風なのか知らないので、適当なことは言えませんね。。。これらの部分は忘れて純粋に『flower』を聴いてみてください。

 

・山下達郎『Kissから始まるミステリー』 feat.RYO(from ケツメイシ)

金田一少年の事件簿の主題歌としてKinKiKidsが歌った曲ですが、山下達郎さんが楽曲提供していましたね。達郎さんがセルフカバーをしてそこにRYOさんのリリックが入るわけですがカッコいいんですよ。

お二人とも声が独特で、聴いているだけで「ただモノじゃない感」がスゴいです。笑

 

・FUNKY MONKEY BABYS×ケツメイシ『ライジングサン』

東日本大震災のチャリティーソングとして配信されましたが、ケツメ好きはファンモン好きだったり、その逆もあったり、、、なのでこの2組のコラボ曲が聴けたのは興奮しました。

それぞれのパートで個性が出てて、聴き比べると面白いですね。ファンモンの方がよりポップス寄りの歌詞という感じですか?どのパートが好きか考えてみるのもいいかもしれません^^

 

あと、お恥ずかしながら私はチャリティとかあまり自分から積極的に行動することがないです。でも、こういう風にきっかけを与えてくれると動きやすいですし、これをきっかけに意識も変わって自分で出来る範囲ではありますが行動できるようになりました。感謝です。

 

・NEWS『チェリッシュ』Ryoji(from ケツメイシ)Remix

この曲はケツメイシのメンバーは歌ってないですが、NEWSのチェリッシュのリミックスとなっています。原曲よりもアップテンポでNEWSのメンバーだった山下智久さんがラップを披露していて、私はリミックスバージョンの方が好きです。…いや~やっぱり山Pカッコいいですねヾ(≧▽≦)ノ

ちなみに、ケツメイシはジャニーズグループに何曲か楽曲提供しています。関ジャニ∞とかV6とか、最近だとジャニーズWESTにもRYOJIさんが楽曲提供したみたいですね。まだ聴けてないので落ち着いたら聴きたいと思います。

 

以上が私が独断と偏見で選んだケツメイシの隠れた名曲30選になります。

紹介してないけれどいい曲というのも本当にたくさんありますので、シングル曲しか聴いたことがないという方はアルバムもぜひ聴いてみてください。

 

一旦ここで終わりますが他にも書きたい事がまだまだたくさんあるのですよ。。。