『TikTokは流行ってるから面白い…?』の意味を考える。

tiktokを踊る女性のイラスト画像 日々の出来事

「流行ってるから面白い」と言われた時、人はどんな反応するのだろうか?(゜.゜)

「別に普通じゃん」と言われたらそれまでですが、私はこの言葉が不思議で仕方がなかったし、この感覚が新しくて…面白いなって感じました。

答えは人それぞれだし、特に正解が欲しいわけではないのですが、せっかくの疑問だし、自分と向き合える機会だと感じたので、ブログに書いてみようと。

「流行ってるから面白い」…この言葉の意味って、普通わかるものなのかな?(・_・)




「TikTokは流行ってるから面白い!」と言われた

事の発端は『TikTok』の動画撮影。

20歳くらいの方々とお仕事をした際の休憩中、その子たちがTikTokを始めたのですよ。

私はTikTokに関して無知に近くて、普段なかなか知る機会もないので、何気なく「TikTokってどういうところが面白いんですか?」と聞きました。

すると、「流行ってるから面白いんです!(≧◇≦)/」

と満面の笑みで言われました。

…私はとっさに「あぁ、なるほどねぇ~」と答えて、その場から存在感を消しました。(-¥-)ドロン

 

 

『流行ってるから面白い…?(゜.゜)』

 

 

私はこの意味が全く分からなかった。

その場にいた子たちは思い思いの答えを言ってくれて、その中には「自己満だよねー!」とか「踊るのが楽しいから!」とか言う子もいて、それは理解できました。

でも、『流行ってるから面白い』って言葉にはすごく違和感を感じます。

 

じゃあ、なんで私はこの言葉に違和感を感じるのか?

それは、「一般的に流行ってるものは面白くない・嫌いと感じる人の方が多いからではないか?」と私が思っているからかもしれません。

この点についてもう少し掘り下げてみましょう。

流行ってるものが面白くない・嫌いな人の心理とは?

心理描写のイメージ画像流行ってるから面白くない、あるいは嫌いと感じる人がいるのは珍しくはないと思います。

ただ、そのような心理状態になる原因は、一つではないような気がしてます。

心理学を学んだことはないので実際は分かりませんが、例えばこんな感じの事が言えるのかな?と。

【流行ってるものが面白くない・嫌いと感じる心理】

①大衆向けで平均化しているから
②人気に対するひがみ
③そういう人間だから(イノベーター理論)

まずは①の『大衆向けで平均化している』から。

流行ってるということは、多くの人が好きということ。万人受けするということはある程度平均化されているとも言えるでしょう。

平均的なものは安定はするけれど魅力には欠けるので、「言われているほど面白くない」とは感じやすいのかなと思います。

ただ、決して万人受け(共感)しないし、面白くもないし、人気もないという私のブログと比べたら、たとえ平均的でも安定している方が価値はありますね(´-ω-`)

 

②の『人気に対するひがみ』も考えられるかなと。

自分と比較してしまうタイプだったり、自分も人気者になりたいと思っている人なら、嫉妬を感じて嫌いになることも考えられるでしょう。

嫉妬に関しては悪いイメージはありますが、感情の方向を間違えなければ決して悪いものではないと思っています。

相手(自分以外の存在)に対して嫉妬をして、そっちを悪く言うのは間違いですが、「だったら自分もやってやるよ!」と嫉妬を燃料にするのなら大成するのではないかなー。

南海キャンディーズの山里亮太さんはまさにこのタイプですよねー(゚∀゚)

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③の『そういう人間だから』というのは、新しいものに対するアプローチの仕方が人それぞれ違っているものだということ。まぁイノベーター理論ってヤツが近いかな?

イノベーター理論は簡単に言えば、新商品への購入態度を早い順に5つのタイプに分類したもので、新商品が発売された時にすぐに飛びつく人がいれば新しいものになかなか手を出さない人もいるみたいな。

『イノベーター(革新者)』『アーリーアダプター(初期採用者)』『アーリーマジョリティ(前期追随者)』『レイトマジョリティ(後期追随者)』『ラガード(遅滞者)』の5つにタイプに分けられるのですが…詳しい説明はちゃんとしたサイトで確認したほうがいいでしょう。

参考サイト:イノベーター理論とは?5つのタイプと具体例を解説! | BtoBマーケティングラボ

 

流行ってるからどうこうと言うよりは、自分の元に情報が届いたときに作品や商品に触れて判断する人がいると。

例えば、ラガード層は保守的な人が多いので、流行っているからと言ってなんでも受け入れるという訳ではないのでしょう。

なので、流行っている間は無意識に拒絶してしまうこともあるのかなーって。

私は流行っているものが嫌いなわけではない

以上の3つを考えてみたのですが、私はどれも当てはまっていないような気がします。

しいて言えば、③の『そういう人間だから』に近いとは思いますが、この理論で言ったら私はアーリーorレイトマジョリティあたりですし、決して流行り物が嫌いなわけではありません。

流行を追っかけているわけではないし、流行には疎い傾向にはありますが、自分の元に情報が届いた時、興味があればすぐに行動に移します。

例えば『君の名は。』が流行した時は映画館に行って観ましたし、逆に『鬼滅の刃』は流行しましたけど、まだ漫画もアニメ、映画も観てません。

 

なので、自分の中では流行ってる流行ってない基準で物事をどうこうすることは無いのかなと分析しています。

『流行ってる=嫌い』という心理は、やっぱりなさそうです(-.-)

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『流行ってるから面白い?』の真意は共感?

疑問のイラスト画像そもそもの疑問は流行りものの好き嫌いではなく、『流行ってるから面白い』の意味がわからないということでした。

不毛な議論が続いてしまい、話が脱線してしまいましたね(^^;

 

でも、脱線したおかげで、あの言葉の意味が何となく見えてきた気がします。

それは『流行ってるから面白いの真意は“共有(共感)”したいからではないか?』ということ。

 

『私がやってること(好きなもの)を他の誰かもやってる(好きでいる)』ことが、すごくハッピーなんだと思う。

でも、この感覚は私にはないです。

喜びや悲しみは一緒に分かち合うよりは、自分で受け入れる方が感慨深いかなー。私は個人主義なんだろうね。

だからあの子が言った『流行ってるから面白い』の意味が分からなかったのかもしれません。

 

まぁ個人主義寄りな私としては、あの子には「共感しない人の方が面白かったり、楽しかったりするのよー^^」と伝えたかったけれど…わかるかなぁ、わっかんねだろうなぁ。笑

でも、自分が居心地の良い人間としか接していなかったら決して交わる事のなかった感覚の持ち主と出会えたことは、すごく貴重な経験になったと思います^^

 

『共感するのが楽しい人間』と『共感しないのが楽しい人間』は決して理解しあえることは無いかもしれない。

けれども、もし我々を繋げる存在がいるとするなら、唯一、『村瀬みちゃこ』だけでしょう!


 

今後、感覚の合わない人と接した時は、とりあえず一度この曲を聴いていきましょう!

 

「何で?」と言われましても…特に深い意味はないです…(・_・;)




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